ひろしまジン大学

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授業詳細

【校外学習】

ここなんじゃったかいね? ~本通り編~

2010年06月19日(土) 13時00分 ~ 15時30分    教室:広島本通商店街
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歩きやすい靴でご参加下さい。
ひろしまジン大学が、今後シリーズでお届けする授業「ここなんじゃったかいね?」の第1弾は「本通り」です。

広島はもちろん、中四国を代表する繁華街「本通り」。
広島人なら一度は歩いたことのあるアーケード街。デートやショッピングでの思い出も1つや2つはあるのでは?

でも「本通り」っていつからあったんだろ?
どこからどこまでが「本通り」?
アーケードっていつできたの?

広島人には当たり前すぎて、知っていることって意外と少ないのではないでしょうか?

今回の授業では、現在の「本通り」を実際に歩きながら、「本通り」の歴史を紐解いてみようと思います。

先生は、広島本通商店街振興組合事務局長の渡邊敏明先生。
真っ直ぐ歩けば3分程度の「本通り」をじっくり歩いてみませんか。それだけでも見えなかったものがいっぱい見えるハズ。

“本通りトリビア”の連続にご期待下さい! 


【授業の流れ】
13:00 集合(広島本通商店街振興組合会議室)
13:30 授業説明
13:40 本通りの概要・歴史(先生:広島本通商店街振興組合事務局長 渡邊敏明)
   インタビュアー:本通マガジン「ウー」編集部キクイヒロシor柚木藍子

14:00 街歩き(西側→東側)
   赤松薬局など訪問予定

15:15 集合(広島本通商店街振興組合会議室)
15:30 解散



(授業企画コーディネーター 石塚充)                     



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※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも無料で受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。
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渡邊敏明 / 広島本通商店街振興組合事務局長

昭和21年7月生まれ。大学卒業後、37年間広島県職員として勤め、3年前、広島本通商店街振興組合事務局長に就任。NPO法人セトラひろしまの理事を務めるなど、広島の街の活性化に向けた様々な活動を意欲的に行っている。

今回の教室:広島本通商店街

住所:(集合場所)広島本通商店街振興組合会議室
住所:広島市中区本通8-18 HM本通会館6F(本通ヒルズの南隣のビルです)
最寄駅:
広島電鉄 本通電停から徒歩2分
アストラムライン 本通から徒歩2分

地図を見る

中四国最大の繁華街

ここなんじゃったかいね?~本通り編~

梅雨真っ只中のこの日。前日までの大雨は奇跡的に回復。
(これが、後でビッグサプライズを産むことになるとは誰も知らない。)

授業の舞台となるのは、長さ577メートル、週末には約10万人が訪れる広島最大の繁華街「本通」。

アーケード街で流れるチェリッシュの曲をBGMに、まずは「本通」を知ることからスタート!
20代から60代までの幅広い年齢層の生徒たちから温かい拍手で迎えられた今回の先生は、
広島本通商店街振興組合事務局長の渡邊敏明さん。
インタビューを行うのは、本通が季刊で発行しているフリーマガジン「ウー」の編集を担当する
柚木藍子さんとキクイヒロシさん。

「本通」の基礎情報を踏まえたうえで、話は江戸時代の広島にさかのぼる。
ここ「本通」は、江戸時代から“西国街道”沿いに発展してきたという。
“西国街道”とは瀬戸内海沿いを通る重要なルートで、今で言う国道2号線のようなもの。
その証拠に「本通」の路面には、いくつかの御影石のプレートがあり、「西國街道」の文字をはじめ、
今やなくなってしまった「革屋町」や「平田屋町」など当時の町名が刻まれている。
生徒たちはみな真剣に耳を傾け、授業のようにメモを取っている。

そして「本通」と言えば「アーケード」。
アーケードの誕生と倒壊事件、そして現在のアーケードの話になった頃、先生からある発言が!
なんとこのアーケード・・・“開閉式”だとか!!!
「天気がいいので、後で開けましょう」と、うれしいサプライズ宣言!
気分が上がってきたところで、会議室を飛び出し実際に「本通」へ!

話しにあったプレートを確認しながら、「本通」にまつわる話を聞かせてもらうため、
約400年の歴史のある老舗「赤松薬局」へ。
80を超える老齢にもかかわらず、立ったまましっかりと話をされる赤松偕三会長の姿に心が引き締まる。
自らが青年期に体験した太平洋戦争、原爆、そして店の再興など、当時の本通の様子を交えながら
話して頂く。
そして、原爆投下直後の何もない廃墟の中、店の場所の目印となった石灯籠などを見せて頂く為、
普段は入ることの出来ないお店の裏庭へ案内していただく。
裏へ続く細い通路を抜けるとみな「おお!」と思わず声が出る。
そこは、繁華街のすぐ裏とは思えないほど穏やかな空気で包まれている。
週末で賑わう繁華街と石灯籠に残る傷のギャップに何とも言えない気持ちになる。
「本通」の歴史にとって原爆は切り離せない事実なのだと改めて痛感する。

最後は、特別に許可を頂いて、本通ヒルズの屋上からアーケードを一望!
しばし時間を忘れ、余韻に浸りながら撮影会。

そしておまちかね!
アーケードが「ギギー」っと音を立てながら少しずつ開いていく!
本通に太陽の光が差し込み、見たことのない景色が目の前に!
生徒たちから自然と拍手が生まれ、通りがかった人たちもビックリして上を見上げている。

フィナーレに相応しいビッグサプライズで授業は終了。

今日見て、聞いたものは「本通」のほんの一部に過ぎないけれど、
これをきっかけに広島をもっと知ってみたいと思った1日だった。


「本通」でまた会いましょう!


(授業コーディネーター 石塚充)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【校外学習】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :10人
参加対象:どなたでも。