ひろしまジン大学

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授業詳細

【企業】

マンホール工場に潜入!~広島で一番熱い場所~

2017年12月02日(土) 09時00分 ~ 12時00分    教室:友鉄工業本社&可部模型工場
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マンホール連続企画、第2弾!!
11月の街歩き授業に引き続きいよいよ工場に潜入します!

私たちの足元で下水道施設を守っているマンホール。
近年はカラフルなデザインマンホールが増え、街に溶け込むアートの様相も呈してきました。

広島市安佐北区に位置する友鉄工業ではマンホールに限らず色々な鋳物を製造しており、鋳造から切削加工まで一貫生産しています。
有名なカープ坊やサンチェ君などなど、広島の街にある様々なデザインマンホールはこちらで生まれているのです。

鋳造から切削加工まで一貫してここで生産!
この度はマンホール制作全行程での作業風景を特別公開!

広島で今一番熱い工場見学をお見逃しなく!!






【授業の流れ】
8:45 受付開始
9:00 授業開始&チェックイン
9:10 先生のお話
9:20 友鉄工場本社見学
10:40 移動
11:00 可部模型工場見学
11:50 全体写真・アンケート
12:00 授業終了
※途中に、友鉄工業本社と可部工場の移動があります。(車で20分程度)
※各自での移動になります


【入場】
集合場所(友鉄工場本社)へは、授業開始までに必ず集合して下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。



(授業コーディネーター 藤本寛子)

友廣 和照 / 友鉄工業株式会社 代表取締役社長

様々なカラーマンホールやデザインマンホールを生み出す友鉄工業株式会社の代表。カープ坊やマンホールやサンチェ君マンホール、呉市の戦艦大和シリーズなど趣向をこらした色々な蓋を展開中。 マンホールの可能性を無限大にとらえ、街に様々な仕掛けを施す熱き鉄人。

今回の教室:友鉄工業本社&可部模型工場

住所:広島県広島市安佐北区安佐町大字飯室6151-1
地図を見る

広島県にあるマンホール工場。
マンホールだけでなく鋳造物全般を作成する工場でもある。

■友鉄工業本社(集合場所)
https://goo.gl/maps/cwMhbhjpqRE2

■可部模型工場
https://goo.gl/maps/GMekZjiUZHs

マンホール連続企画、第2弾!

▼第1弾「のぞいて見よう マンホールの世界」
http://hirojin.univnet.jp/subjects/detail/367
前回に引き続き、野村がレポートを書かせていただきます。

広島で一番熱い場所を見学するに相応しく、当日はすごく寒かった。
その中、集まったマンホール好き10名。
イベント開始前から、友鉄工業様の展示品で興奮する一同。
マンホールへの想いの熱さが伝わりました。

席に着席すると、友鉄工業様が用意した下さった各市町村のデザインマンホールの資料。
合併により消えてしまった市町村名の記入されたマンホールを見ると、なんだが不思議な気持ちです。

自己紹介では、名前と蓋歴。
10年以上前からマンホールを見てきたという参加者もいたが、
友鉄工業の従業員さんは35年という方もいらっしゃいました。

さっそく、友鉄工業社長の友廣和照さんのお話。
なんと、25年前からデザインマンホールというものがあったみたいです。
なぜ、デザインマンホールが生まれたかというと、マンホールメーカーが競合する際にデザインマンホールを提案していき増えていったという経緯もありました。

質問では、自作のマンホール(マイマンホール)を作れるのか。デザインマンホールの販売はできないのか。など、
さすが、マンホール好きだなという質問が出ていました。
デザインマンホールの販売は、デザインの意匠権の問題や、販売したマンホールが実際に設置されているマンホールと取り換えられる可能性があるので難しいとのこと。

そして、本日のメインイベントであるマンホール工場に潜入。
今回は、友鉄工場と可部工場の見学をしました。
友鉄工業様が用意してくださったヘルメット、安全メガネ、防寒具、そして工場内は音が大きいということでイヤホンマイクを付けて潜入しました。

■友鉄工場
マンホールは鉄から作られているので、鉄を溶かします。
従業員の方が作業されている場所から、1500度に熱せられた鉄を見させていただきました。

マンホールを作るための型作りです。
1500度の高温に耐えないといけないので、砂を固めた素材で型を作ります。

注湯。
鉄を型に流し込むのですが、鉄が流れる様子はカッコよかったです。
参加者一同、写真や動画に夢中になっていました。
また、映像で見るだけでは伝わらない、独特な匂いなども伝わって生で見ることの楽しさも実感できました。

注湯から1日経つと鉄は固まります。
先端にハサミの付いた重機で、マンホールの入った型ごと落とし取り出します。
模様が見えるように、完成したマンホールを挟んだ状態で写真を撮らせていただきました。

■可部模型工場
一同車で移動して可部工場へ。
可部工場では、細かい加工や塗装などを行っています。

マンホールの裏には、ロックや蝶番(ちょうばん)があるのですが、なんと各市町村ごとに形や大きさが違います。
また、規定もあり、マンホールを開くとき180度開閉して、蝶番を付けている状態で360度回るという。
実演していただいたのですが、重さ50kgもあるマンホールを自在に動かす様子は思わず拍手をしてしまいました。

塗装では、1個1個手作業で色を付けていきます。
多いものだと10色以上を設計図の通りに塗っていきます。
参加者も色塗りを体験。なんと、カープのデザインマンホールに。
先端に穴が開いている容器に塗料を入れて流し込んでいきます。
マンホール好きにとっては一度は経験したい事だと思うので、特別な一日になったことでしょう。

最後にアンケートをして解散。

今回、運営として参加したのですが、友鉄工場様のサポートのおかげで参加者として楽しむことができました。
本当にありがとうございました。


■レポート/野村祐貴
■写真/鹿渡成樹

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【企業】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :6人
参加対象:どなたでも