ひろしまジン大学

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授業詳細

【地域】

のぞいて見よう マンホールの世界

2017年11月11日(土) 14時00分 ~ 16時00分    教室:江波の街
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街を歩いていると必ず目にする、まーるい鉄の蓋。
今回の授業では密かにブームになりつつあるマンホールを取り上げます。

マンホールというと無機質で味気ない物をイメージされる方も多いと思いますが、デザインが施されたものやカラフルな物もたくさん登場しています。
メディアで取り上げられることも増え、行政ではマンホールカードなるものも発行。盛り上がりを見せています。

先生はマンホールを語らせたら右に出るものはいない飯田さん。
今ほど愛好者が多くはなかった23年前から、ちょっとしたデザインの違いに気がついてからマンホールの虜に。どんなデザインがどの時代に登場したかなど調査を開始し、マンホールの拓本までとってしまう学者級の愛好者です。



授業では飯田さんの持つ珠玉のコレクションを拝見した後、広島で最も古いマンホールが残る江波の街を歩きながら、私たちの生活を支えてくれているマンホールの今昔を探ります。

足元に広がる奥深い世界をのぞいてみませんか?

【授業の流れ】
13:45受付開始
14:00授業開始~チェックイン
14:10飯田先生のお話
 なぜマンホールに注目したか
 先生から見たマンホールの世界
 マンホールの基礎
 先生のマンホールコレクション
14:40江波マンホール街歩き
15:50質疑応答・集合写真・アンケート
16:00 終了

【集合場所】
江波集会所
〒730-0835 広島県広島市中区江波南1丁目7-19
地図:https://goo.gl/maps/z8jhbY3tnJB2

【持ち物】
・集会所使用料と保険加入の為、お一人300円いただきます。

【入場】
集合場所へは、授業開始までに必ず集合して下さい。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。


(授業コーディネーター 藤本寛子)

飯田眞三 / 街角探検家

全国の街をフィールドに、マンホールの蓋などのニッチパーツを、写真、拓本、スケッチなどで採取。 調査分類活動を行っている。知らない路地を歩くことをこよなく愛す。 広島デルタの道路は全て制覇済み。 マンホールの蓋、狛犬、看板、街灯、電柱、親柱、見立て富士、定礎など採取対象は多岐に渡る。 ご当地ものの、醤油瓶、豆腐パック、ゴミ袋、空き缶などのコレクションも。 個展開催や連載もあり、テレビなどのメディア出演も多数。 1995年 新宿区景観セミナー「林丈二特別賞」受賞 1998年 広島市安佐南区「アサミナミックまちなみ大賞」受賞 ■連載 2004.3〜2007.7 月刊情報誌Wendy「街角探検コレクション」 2006〜 広島市メールマガジン「ひろしまファンクラブ」不定期投稿。(ひろしま市民パブリシスト) 文化情報マガジン「To You」、まちづくり・生涯学習情報誌「らしっく」 ■ 展示略歴他  2015.1  写真展「まちかど富士山の見つけ方」横川創苑 2014.3 「まちかど富士山写真展」広島市森林公園 2013.6 「飯田真三作品展 広島都市の記憶 マンホールから定礎まで」旧日本銀行広島支店 2001.9 「下水道フェア」広島市千田町処理場(以降毎年協賛) 2001.8 「街角探検コレクション展」松下電工naisギャラリー 2000.11 「フロッタージュで見るマンホールの蓋展2」広島銀行本店ギャラリー 2000.9 「マンホールデザインパネル展」安佐北区役所 2000.4 「フロッタージュで見るマンホールの蓋展」NHKギャラリー

今回の教室:江波の街

住所:広島市中区江波

広島で最も古いマンホールが残る街。
ノスタルジックな街並みを残す地域でもあり、歴史を感じながら散策できます。

下を向いて歩こう

あなたは最近、いつマンホールを見ただろうか?
近年、デザインマンホールがブームでマンホールが注目されているが、
20年以上前からマンホールに注目していた男性がいる。
その人物こそが、今回の講師でもある飯田さんである。

今回の授業では、
飯田さんがなぜ、マンホールに興味を持ったのかを探り、マンホールに"はまる"きっかけになればと考える。

ところどころ、マンホール初心者の私からみた感想を述べるので、
マンホールに興味のないって方も、ぜひぜひ読んでみてください。

今回の授業は、街歩きも含む授業だったため、人数を限定し参加者6人で授業を開始。
正直、マンホールの授業にどんな人が来るのかなと思っていましたが、参加者は全員女性。
飯田さんいわく、最近ではデザインマンホールのブームで、蓋女が増えているみたいです。
※蓋女(ふたじょ)…マンホール好きの女性

自己紹介では、名前とマンホール好きな理由を発表。
デザインが好きな人だったり、旅先のお土産にマンホールの写真をお願いする人だったり、SNSにマンホールの写真を上げていたら、友達からマンホールの写真が届くようになった人だったり、本当にさまざまな方が集まってくださいました。

そして、講師の飯田さんによる授業。
写真を使っての授業で、初心者の私でもイメージができて分かりやすかったです。
飯田さんがマンホールにはまったきっかけは、
近所のマンホールを見て模様が入っているのに気が付き、よその街はどんな模様なのか?と気になったからだそう。
私自身、デザインマンホール以外のマンホールのデザインって一緒だと思っていましたが、
真ん中に市章があり、模様も違い、新たな発見でした。

飯田さんは、
実際に街を歩きながらマンホールを見てきているので、
参加者にとっては、馴染みのあるデザインマンホールの話ではないが、引きこもれる一同。
中には、広島に4個しかない貴重なランプホールの話も出てきてびっくり。
しかも、そのうち3個は、今回の授業場所、江波にあるという。
※ランプホール…マンホール内を照らすためにランプを入れる穴。

実際に街歩きに使用した地図や、魚拓ならぬマンホールの拓本も見せていただきました。
博物館の資料になってもいいのではないかなという資料で、繰り返し見る方もいました。

そして、いよいよ、街歩き。
普段は通り過ぎてしまうような、観光地ではない街並みも、説明してくださる方がいることで別世界のようでした。
一同、説明を聞く→マンホールの写真を撮るという流れだったのですが、土ぼこりを払って写真を撮る方もいました。
先ほど登場した、ランプホールも見つけました。
普通に歩いていると見落としてしまうような蓋でも、貴重な蓋と説明されると、見方が変わってきますね!

部屋に戻り、街歩きの中で見つけてた疑問を質問して解散。

私自身、普段足元を見ることはないのですが、
帰るときも、ふと下を見てしまうような授業でした。


■レポート/野村祐貴
■写真/鹿渡成樹

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【地域】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :5人
参加対象:マンホールに興味があるすべての人