ひろしまジン大学

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授業詳細

【人】

ひろしまの魅力をつくる店主たち~堺町 Uluru-ウルル-の場合~

2017年03月25日(土) 10時00分 ~ 11時30分    教室:Uluru -ウルル-
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広島の魅力的な店舗とその主を先生に迎える授業シリーズ。
今回登場するのは、昨年6月にオープンしたワインバー「Uluru」の廣中祐二さん。

朝9時からワインが楽しめる一風変わった営業時間とそのスタイルには、
廣中さんの想いが詰まっています。
「人と人とのつながりを大切に、いいものはシェア」がモットーの廣中さんから、
Uluruが開店するまでのいきさつや、込められた思いについて伺います。

授業のお供は、店自慢のナチュラルワイン。
「処方箋みたいに、お客さんの状態や求めるものを聞いて一番合うワインを提供していますよ」
と語る廣中さんがあなたに合ったワインを選んでくれます♪

訪れる人が絶えない人気店の秘密がわかるかもしれません!

授業後には、ぜひ今までに食べたことのな新触感と美味しさを併せ持つ、
名物「Uluru風お好み焼き」を食べて帰ってくださいね!


【授業の流れ】 
9:45 受付開始
10:00 授業開始
・廣中先生のお話「このお店をはじめたワケ」
・Q&A
11:20 記念撮影・レポート記入
11:30 授業終了

【持ち物】
・ワンドリンクオーダーをお願いします。(価格600円~)
廣中さんがあなたに合ったワインを選んでくれます。
お酒が飲めない方も、参加可能です。

【注意事項】
・お酒を楽しまれる方は、お車、自転車ではお越しにならないようにお願いします。

【入場】
集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【交通手段】
お車、自転車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。


(授業コーディネーター 安彦恵里香)

廣中 祐二 / Uluru -ウルル- 店主

1976年廿日市市生まれ。 調理師専門学校、レストラン勤務の後、半年間ヨーロッパへバックパッカーの旅へ。帰国後、ワイナリー、ワインショップ勤務を経て、旅でもらった、たくさんの人の優しさに「恩返しがしたい」という思いがコンセプトのワインバー「Uluru」を2016年にオープンした。

今回の教室:Uluru -ウルル-

住所:広島市中区堺町1-1-8
アクセス:広電 本川町駅徒歩5分

地図を見る

広島平和公園から西に徒歩2分。国際都市・広島で旅人と広島人のつながりを大切にしている、9時~20時営業のナチュラルワインバー。オーガニック野菜をつかったフードも充実の、人の絶えない人気店。

気がつけば側にワインがいる風景~想いをつなげるvol.1~

 朝からワインが飲めるお店 Uluru-ウルル-を教室に、店主の廣中祐二さんを先生にお迎えし、なぜこのようなお店を始めたのか、その想いについて語っていただきました。

 当日朝、受付後に早速ドリンクのオーダー、気分に合わせたワイン、ソフトドリンクが処方されるスタイルです。グラス片手に階段を昇るとセルフリノベーションされた空間が広がります。コーディネーターの企画の想いを共有し授業スタートです!

 まずは自己紹介。初参加の方、会社員や公務員から近所でお店をしている方、なんと給食を作っている方がお二人も?!「キャンセル待ちで当選」「町づくりに興味」「人柄が気になる」など参加理由も様々ですが、やはりみなさん「朝からお酒が飲める」に興味津々のご様子。

 次いでメインのトークセッションは、廣中さんに指名された参加者が質問をする形式です。

──廣中さんの歴史
 料理人を志したきっかけは中学での新聞配達、「サラリーマンになれ、お前に料理人が務まるわけがない」という父親を説得し、専門学校を出て大阪でコックをしたのち、広島にある有名ホテルで働いたそうです。当時、ソムリエの資格取得を命じられるも「ブドウにも土にも触ったことがないのに試験だけでワインを語る資格を持てるんかな」と違和感を感じ、ホテルを辞めてワイナリーに住み込みで働くことにしたというから驚きです。

──オープンまでの話
 半年ヨーロッパでバックパッカーをしていたとき、言葉もわからない廣中さんが道を尋ねるとバス中の乗客が親切に教えてくれ、どこへいっても感じた人の優しさに触れつながりの輪を強く意識するようになったそうです。

 人と人とがつながる、その経験に何か恩返しがしたいというのがウルルの原点となりました。ヨーロッパではカフェでコーヒーを飲むようにワインを楽しみ、リラックスしておしゃべりをする。ワインは単なるアルコールではない。しかし日本ではお酒は夜に飲むものという固定観念がある。それではつまらない。もっと考え方を自由に、そんな文化があってもいいのでは?と感じたそうです。

 当時、夜遅くまで飲食店で働き、家族との時間も取れずに悶々とした日々を過ごす中、自分がやりたいことで家族との時間も取れることを考え、朝から飲めて夜には閉まるお店を開くことに至ったのです。

 「僕の側になぜかワインがいた」とおっとり語るその口調は、ユーモアたっぷりに塾からの逃走劇を語ったかと思えば静かに弟さんの死について語り、聞く人を魅了します。


──なりたい自分のために行動できるその源泉は?
 「夢を見る。大きい一つの夢でなく、たくさんの小さな夢。身近な夢を一つずつ叶えていけば、いつかは交差して大きな夢につながる」

 世界中どこに行っても人がいて、つながること、共有する事ができる。出せるときに、少しずつ無理なく自分の想いを発信し進んでいく。それがきっと「大きな夢、一歩踏み込む勇気」と語る廣中さん。 最後に「ゆっくりご飯を食べに来たい」「仕事に『自分』をいれてもいいんだ」「たくさん共感」など、参加者のみなさんの感想をシェアして、時間のある方は、そのままお昼ご飯。 なんとケールを使ったお好み焼き!と、フランスで日本人が作る自然派のワインをいただきました。

 おっと、酔った勢いで長くなりましたが「お店の魅力は人の魅力」次回はどのような人とつながるのでしょうか。お楽しみに。


■レポート/つじ りゅういち
■写真/鹿渡 成樹

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【人】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :8人
参加対象:どなたでも ※お酒が飲めない方も、参加可能です。