ひろしまジン大学

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授業詳細

【社会】

「財政」ってなんですか?
~財務局の若手と考える、日本のこれから~

2017年03月12日(日) 13時00分 ~ 15時00分    教室:鯉城会館(広島県民文化センター)6F ひろしまNPOセンター会議室
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「財政」なんて難しいこと言われても…
家計やお小遣いのことだけでせいいっぱい…

......わかります。
でも実は、私たちの暮らしと直結している日本のフトコロ事情。

借金がめっちゃ多い!?
人口が減って税収入も減っていく?
教育、年金、医療のサービスが受けられなくなるかもっ!?

今回の授業では、20代前後の若手中国財務局のメンバーに、
イチからニッポンの財政について教えてもらいましょう!


【授業の流れ】 
12:45:受付
13:00:はじまり~オリエンテーション
13:10:グループで自己紹介(「お名前」「普段」「なぜ参加?」)
13:25:先生のお話「これでええんか!?日本の財政」
13:55:お話を受けて、グループでぺちゃくちゃタイム
14:00:ぺちゃくちゃタイムを受けてQ&A
14:10:グループワーク「どんな“これから”を作っていこう?」
14:45:全体シェア
14:55:終わりに
15:00:終了

【交通手段】
お車、自転車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。


(授業コーディネーター 平尾順平)

中国財務局若手PT(プロジェクトチーム) / 有志

2016年10月から始動。 財務省の出先機関である中国財務局の若手職員有志によるプロジェクトチームです。 地域貢献活動や地域連携の一環として、ヒアリング等の活動を行っております。とにかく固く考えず、やりたいことをやってみようという方針で活動を行っています。

今回の教室:鯉城会館(広島県民文化センター)6F ひろしまNPOセンター会議室

住所:広島市中区大手町1丁目5-3 6階です。

アクセス
・広島バスセンターから徒歩約3分
・アストラムライン本通駅から徒歩約2分
地図を見る

広島バスセンターに近い立地の良さを生かし、各大学が他大学の学生向けの講義や、社会人が受講できる講座を開いて新たな学びの場。文部科学省によると全国でも珍しい取り組みという。 鯉城会館は地方職員共済組合県支部が所有する県職員の福利施設。

みんな「財政」のこと、わからないけど気になってる

  “財政ってなんですか?”という授業のタイトル通り私自身も“財政”という言葉にはあまり馴染みがなく、身近だけど結局なんなの?と漠然とした感覚しか持ち合わせていない…。そんな私が参加してきました!

 授業は中国財務局の若手メンバーの方々の自己紹介から始まり、そもそも財務局って何をしてるの?という普段のお仕事の話を伺いました。財務局ってなんだかお堅い感じなのかな…と思っておりましたが、ゆるめの雰囲気で実際の職員さんから話を聞いていると、財務局の仕事もなんだか身近に感じられ、私が当初から抱えていた漠然とした疑問たちも少しずつ紐解かれていきました。さらには、私はここが気になる!教えて下さい!っと質問をしようとしましたが、私だけではなかったですね(笑)。タイムスケジュールが押すほど参加者の方々から様々な質問が出されていました。皆さんやっぱり財政のことはわからないけど、気になってるんですよね。

 そして、最初のグループワークで話し合ったのは日本の借金について。労働人口や子供は減っているのに、お年寄りばかりが増えている日本。そんな危機に直面しながらも、膨らみ続けている国の借金。税収15年分に相当する借金は、838兆円。増えていく社会保障費と国債費…。お札をたくさん刷る日本銀行…。将来が暗い…。そんな雰囲気で迎えたグループワークでしたが、中国財務局の若手メンバーの方々を交えて、ほぼ初対面の人たち同士で意見を交わしていると、そんな雰囲気も吹き飛んでいったような気がします。みなさん熱く日本の将来について語っておられました。

 もう一つのグループワークは、福祉と負担のバランスについて。低福祉&低負担、高福祉&低負担、低福祉&高負担、高福祉&高負担の4つのカテゴリに分けて、各グループでどのバランスが良いか、そしてその理由を発表しました。最も多かったのは高福祉・高負担。高齢化や子育て問題などの社会問題は負担が多くても皆で均等に責任をとっていくべき、という意見が多かったように私は感じました。その他にも、ベーシックインカム、福祉を個人で選べるように、少子化対策のため男女が出会う機会をつくる(笑)などなど様々な意見が出され、終始和やかな雰囲気で発表が行われました

 授業を行っていく中で、疑問や議論は尽きなかったのですが、政治について語り合うだけでなく私たち一人一人はまず何ができるのか…?そう、まずは選挙に行って自分の意見を表明しよう!という結びで授業は終了。

 国や政治について語ることは、知識も必要だし、時には人と意見が異なり衝突してしまいかねないデリケートな話題ですが、こうして授業という場を与えられて議論するのは有意義でした。(是非、次回もお願いします。)お酒の席では政治について熱く語りすぎて人に絡んじゃだめですよ!自戒をこめてそう思います。


■レポート/大賀 拓己
■写真/久我 遥

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【社会】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :20人
参加対象:イチからニッポンの財政について知りたい方