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授業詳細

【社会科見学】

ジン大の社会科見学シリーズ #19 株式会社山豊

2017年01月23日(月) 09時50分 ~ 11時30分    教室:株式会社山豊
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ジン大の社会科見学シリーズ第19弾は、
株式会社山豊へお伺いします。



広島のお漬物といえば、広島菜漬。
アツアツのごはんに広島菜漬を巻いて食べると本当においしいですよね。

株式会社山豊は、昭和37年に創業し、全て契約農家から広島菜を仕入れるなど、
こだわり抜いた製品を作り続けています。

今回は、今が旬の広島菜の加工工場へ潜入。
九州の高菜、信州の野沢菜と並ぶ日本三大漬菜の一つである
広島菜漬ができるまでを見学しましょう。


~~~~「ジン大の社会科見学シリーズ」とは~~~~~~~

広島には国内のみならず、世界でも注目される優良企業がたくさんあります。
そんな活躍する企業さんも、私たち広島人にとって誇りのひとつ。
また、普段の生活で関わりながらもあまり知らない公共施設も多いのでは?

このシリーズは、
広島県内にある会社や工場などの『見学ツアー』に参加する特別企画です。
オトナの視点で社会科見学してみませんか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【授業の流れ】
9:50 集合
10:05 授業開始
・DVD鑑賞
・工場見学
・広島菜の試食
・Q&A、記念撮影
11:30 授業終了

【集合場所】
㈱山豊 本社工場前
(広島市安佐南区伴東町79-2)

【注意事項】
※工場内は、白衣・長靴・ネット帽子に着替えて見学します。
※原材料(醤油など)の成分に「小麦・大豆・牛肉・豚肉・ごま」が含まれていますので、アレルギーのある方はご注意ください。

【持ち物】
筆記用具

【入場】
集合場所へは、集合時間までに必ずお越しください。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。

(授業コーディネーター 鹿渡 成樹)



街のみなさん / ・_・

ひろしまジン大学の先生は、広島に関わる人たち一人一人。 みなさんが思い、暮らす「広島」を教えてください!

今回の教室:株式会社山豊

住所:広島市安佐南区伴東町79-2

アクセス:
・アストラムライン 長楽寺駅より徒歩約15分
・山陽自動車道 広島ICより車で約20分
・五日市ICより車で約15分
地図を見る

昭和37年創業から「お客様に感動を与えられる会社でありたい」をモットーに、漬物・惣菜などの製造・加工及び輸出入・卸業務等を行っています。素材やおいしい天然水にこだわり、手間をかけて作られる商品。昔から変わらない定番商品、安藝菜や安藝紫は「ザ・広島ブランド」に認定されています。

健康のもとを込める、山豊の広島菜漬

ジン大の社会科見学シリーズ第19弾は、株式会社山豊へ。昭和37年の創業以来、信州の野沢菜、九州の高菜と並ぶ日本三大漬菜の一つである“広島菜漬”をはじめ、漬物・惣菜などの製造・加工等を行っている会社です。

まずは山豊社長の山本さんによる“広島菜漬”レクチャー。広島菜は100年の歴史があり、京都から持ち帰った京菜を品種改良してできたものと言われています。広島菜漬の名前が世の中に広まったのは、昭和8年に旧産業奨励館(現原爆ドーム)で全国の特産品を紹介するイベントでした。それ以後、広島県内でも40数社の漬物業者が活躍していましたが、現在では15社にとどまっており、食の多様性により漬物が食卓に並ぶ機会が減っているのかもしれません。

会社名「山豊」は創業者の山本豊さんの“本(もと)”をとり、広島菜に健康のもと、作り手の気持ちを込めるという想いから、つけられています。そんな思いの込められた広島菜漬がどんなふうに作られているのか、白衣・帽子・マスク・長靴と工場見学ではお決まりの恰好に着替え、いざ工場に潜入です。

工場内に入るとわさびのようなツーンとする美味しそうな香りが。お昼前の見学だったため、さっそくお腹がすいてきます。見学をしていて一番驚いたのが、工程のほとんどが手作業で行われているということ。広島菜の塩分を洗う工程でも一枚一枚葉をめくり、異物の混入がないか、古い葉っぱがないかを確認しながら、丁寧に行われていきます。そのほかにも計量、味付け、パッキング、検品などが人の手で行われています。「出荷するときには、娘を嫁に出す気持ちで行っている」という、会社紹介のVTRで話されていた会長の言葉を思い出します。

工場を見学したあとは、試食タイム。あっさりとした浅漬、半年じっくりと漬けこんだ古漬、しその香りで食べやすい安藝紫をお茶と一緒にいただきます。広島菜漬ができるまでに多くの人の手間がかかっていることを知ると、一口一口の味にも深みが増してくるようです。野菜の中でも地名がついているのは、なんと“広島”菜だけ。広島県人としては食べないわけにはいきません。大型量販店でもさまざまな味の広島菜漬を購入することができます。今度広島菜漬を買って、おむすびにくるんで食べてみたいなと思います。


■レポート/大田 真奈
■写真/鹿渡 成樹

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【社会科見学】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :10人
参加対象:どなたでも