ひろしまジン大学

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授業詳細

【国際】

潜入!話題のゲストハウス ~碌~

2015年11月15日(日) 16時30分 ~ 18時00分    教室:広島ゲストハウス碌roku
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世界中の旅行者が宿泊し集う場所となるゲストハウス。
みなさんは行ったことありますか?

2つの世界遺産があり世界中から多くの観光客が訪れる、私たちの住む広島!
今回は広島にあるゲストハウスに潜入しよう!という授業です。

教室は、白島にあるゲストハウス「碌(roku)」。
『世界の人と旅を碌(ROKU)で繋ぐ』をコンセプトに運営されています。
ゲストハウス内には、地元の人と世界中から訪れる観光客が交流できるスペースも!

授業では、オーナーのMakoさんに
「ゲストハウスって何?」
「なぜゲストハウスを作ろうと思ったのか?」
などのお話を聞き、部屋の中を見学する予定!

ゲストハウスってどんなところ?と気になっている方、
世界中から広島に来る旅行者と交流できる場所ってあるの?と思っている方。

この機会に一緒に潜入してみよう~!

*授業終了後、『碌』主催のBBQパーティー(19時から)を予定しています。
希望者は授業後イベントに参加することもできます。(参加費実費)


【授業の流れ】 
16:15受付開始(授業開始の15分前)
16:30授業開始
・Mako先生のお話 
・見学ツアー
・質問タイム
17:45 記念撮影・レポート記入
18:00授業終了

※ゲストハウス内カフェスペースで、ワンドリンクオーダーお願いします。(実費がかかります)

【入場】
集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、
授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【交通手段】
お車、自転車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。


(授業コーディネーター 大下愛)

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※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。 【抽選日】 11月2日(月)
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小林 真子 / 株式会社MAKO DESIGN OFFICE 代表取締役

高校2年生から単身NZへ高校留学。NZの大学建築学科卒業し、NZの設計の会社に勤める。帰国後、父の設計事務所で6年勤め退社。『楽しく暮らす』をテーマに人生を歩みだす。楽しくわくわくすることがあれば、やってみる。2014年デザイン会社を設立し活動。2013年10月にゲストハウスという場所に恋に落ちる。こんなに場所が広島にもあったらいいな。 2014年6月に広島ゲストハウス碌roku:OPEN。去年1年間の来客数は1万人以上。自分が楽しくしむと、周りにこんなに楽しい人たちが集まってくるんだーと実感。宿のコンセプトは、『世界の人と旅を碌rokuで繋ぐ』~広島に帰ってくる人と、迎え入れる人をつくる~世界から広島へ、広島から世界へ。

今回の教室:広島ゲストハウス碌roku

住所:広島市中区白島九軒町6-18
アクセス:JR新白島駅から徒歩5分
地図を見る

広島ゲストハウス碌rokuは中心街から近い白島エリアに2014年6月9日に一軒家を改装してOPENした宿。 世界の旅人、仕事人、学生、夢追い人などが集まれる少人数制のお家のような宿。
リビングは、様々な国の人々、日本人、広島人が集い、 笑い、語れる仲間が繋がっていく空間。 まるで広島のお友達の家に遊びにきたかのように、ゆったりと楽しい時間が過ごせます。 

Website: http://roku-hostel.com/

人と世界と繋がる場所・ゲストハウス

 皆さんは「ゲストハウス」と聞いて、どんな場所を想像しますか?「世界中の旅行者が宿泊し集う場所」「交流スペースがある共同の宿」と即答された方は、かなりの旅好きとお見受けします!

 中区白島にあるゲストハウス「碌roku」は、昨年6月のオープン以来、国内外からの観光客と地元で、日々にぎわいを見せています。コンセプトは「世界の人と旅を碌で繋ぐ」。そんな「碌」の魅力を探る授業が、このたび開催されました。会場は「碌」の建物に入ってすぐのリビングルーム。ここで毎日たくさんの人々が出会い、親交を深めています。今回の参加者全員が“初碌”と判明したところで授業開始。自己紹介タイムでは、自分がいま最も行ってみたい国を発表し、アフリカや欧米の国々に加え、秘境もちらほら。様々な場所が挙がったのに続いて、本日の先生で「碌」オーナーの小林真子さんのお話です。どのような経緯で「碌」を作られたのでしょうか?

 ニュージーランドの高校と大学(建築専攻)を卒業後、建築会社に4年半勤務。帰国後は父親が経営する会社に数年勤務したのち退職し、世界中を回った真子さんが「碌」を作ろうと決意したのは2013年8月、東京旅行の際にゲストハウスに宿泊した時のことです。それまで日本でのゲストハウスの存在すら知らなかったものの、「あらゆる境界線を越えて、人々が集まる場所を」をコンセプトとする姿勢に感銘を受け、2か月後の10月に再度宿泊。その際、海外と日本の宿泊者が触れ合う様子を目の当たりにして、このような場所を広島にも作りたいと、帰広後すぐに物件探しを開始し翌14年1月には契約、2月にはゲストハウス「toco」にて修業し、3月に着工。そして6月に無事に「碌」をオープン。2年目を迎えた現在も、人気は止まることを知りません。現在、ゲストハウスは日本国内に3~400軒あり、主に東京、大阪、京都、北海道に多いものの、最近では地方で町おこしも兼ねた、個性豊かなゲストハウスが増えているとのこと。スクリーンに映し出されたゲストハウスの数々に、参加者一同の瞳が輝いていました。

 そしていよいよゲストハウス見学へ。ドライヤーやシャワーは24時間使用可能、洗面台とキッチンは共有、相部屋でも各ベッドにはバックパッカーの大荷物が置けて、プライバシーに考慮した作りにもなっています。風呂はないため、希望者には近所の銭湯を紹介しているそうです。

 宿泊客は6~7割が外国人ですが、土曜日は大部分が日本人で、全員が外国人の日もあるとのこと。秋には、ちょうど夏休み中のオーストラリアからの宿泊客が多いそうです。また、宿泊者は「お客様」ではなく「仲間」として迎え入れ、決して「いらっしゃいませ」とは言わず「おかえりなさい」「いってらっしゃい」と挨拶し、3泊以上の宿泊客は「家族」なのだそうです。

 真子さんは、「碌」を通じて「人と人とを繋ぐことで自分もワクワクして、人生が楽しくなる」とのこと。家族や友人たちと共に「一生懸命作った『気の入ったもの』は、その想いが人に伝わる」との想いで、築60年の家屋の壁紙を何度も貼り直したりなどして改装した結果、オープン早々「碌」の稼働率は9割となり、予約サイトでの満足度は今や94%!イベントを通して、宿泊客と地域の方々との多くの繋がりが生まれ、「碌」に「帰省」するためだけに再来日される方もおり、真子さんの情熱は形となって表れています。

 今や「碌」は、雑誌のゲストハウス特集に、目標とする「toco」などと共に取り上げられるほど。メディアからも注目されているゲストハウスでは、様々な職業、年齢、人種の人々と出会え、日本の常識が世界の常識ではないと気づかされることもしばしばとのことです。

 皆さんもネットや雑誌などで、日本全国または世界中にあるゲストハウスを探し、自分に合ったところを見つけてみませんか?そこで新しい価値観やすばらしい人々に出会い、いつでも帰りたくなる「HOME」となるかもしれません。


■レポート/伊澤 志保子
■写真/河野 宏樹

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【国際】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :10人
参加対象:ゲストハウスってどんなところ?と気になっている人