ひろしまジン大学

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授業詳細

【社会科見学】

ジン大の社会科見学シリーズ #14 株式会社サタケ

2015年09月29日(火) 09時40分 ~ 12時00分    教室:株式会社サタケ
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ひろしまジン大学社会科見学のシリーズ第14弾は私たちの「食」に欠かせない、
お米に関わる会社、広島生まれの株式会社サタケを見学します。

株式会社サタケは、日本で最初の動力式精米機メーカーとして創業。
今回の社会科見学では、精米機の模型や精米体験などを通じて、
お米の起源から精米機発明の歴史までを見学します。

この機会に、お米についてとことん学びませんか?


~~~~「ジン大の社会科見学シリーズ」とは~~~~~~~

広島には国内のみならず、世界でも注目される優良企業がたくさんあります。
そんな活躍する企業さんも、私たち広島人にとって誇りのひとつ。
また、普段の生活で関わりながらもあまり知らない公共施設も多いのでは?

このシリーズは、
広島県内にある会社や工場などの『見学ツアー』に参加する特別企画です。
オトナの視点で社会科見学してみませんか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【見学の流れ】
9:40 JR西条駅に集合
10:00 社会科見学開始
 ・会社案内ビデオ視聴
 ・パックご飯 試食
 ・家庭用精米機実演
 ・施設見学
 ・質疑応答
12:00 終了

【集合場所】
JR西条駅 南口


【持ち物】
筆記用具

【入場】
集合場所へは、集合時間(9:40)までに必ず集合して下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。

(授業コーディネーター 平尾順平)

街のみなさん / ・_・

ひろしまジン大学の先生は、広島に関わる人たち一人一人。 みなさんが思い、暮らす「広島」を教えてください!

今回の教室:株式会社サタケ

住所:広島県東広島市西条西本町2番30号
地図を見る

当社は1896年(明治29年)、日本で最初の動力式精米機メーカーとして創業、以来1世紀以上にわたり研究開発を重ね、世界トップの食品加工機総合メーカーの地位を確立。
 米の分野では精米機器を中心に、種籾の温湯消毒設備にから、キッチン用精米機「マジックミル」や、栄養成分「GABA」を豊富に含む「ギャバライス」、手軽で美味しいパックご飯「楽メシ」まで、お米に関わる製品を幅広く開発しています。
精米・製粉機器分野はもとより食品・環境機器・産業機械といった新規分野でも、画期的な新製品を次々と発表。現在これらの商品は140カ国以上で活躍しています。

商品に対する探究の熱意の触れる。

ジン大の社会科見学シリーズ第14弾「株式会社サタケ」へ行ってきました。1896年、日本で最初の動力式精米機メーカーとして創業。精米機器を中心に、キッチン用精米機「マジックミル」や、栄養成分「GABA」を豊富に含む「ギャバライス」、手軽で美味しいパックご飯「楽メシ」などお米に関わる製品をはじめ、穀物加工機器、産業機器など幅広い分野で活躍されている広島発のメーカーです。

当日の参加者はスタッフ含め7人。会社入り口にてひろしまジン大学の名前が入ったウェルカムボードと社員の方々に出迎えて頂き、社会科見学がスタートしました。最初にDVDで精米機を作るに至った創業者の佐竹利市さんのお話から現在行っている事業の紹介を伺ったのち、お米の構造、精米のお話へ。顔の大きさくらいあるお米の模型を使って、もみすりから白米までの工程をわかりやすく教えていただきました。実際にキッチン用精米機を使って、精米を体験。1合の玄米があっというまにぴかぴかの白米へと変身しました。お米も鮮度が大事。15℃の冷暗所で保管するのが良く、また精米したてのお米がやっぱり美味しいそうです。家で食べる前に自分の家で精米して食べるなんて、贅沢ですよね!

次に「選別加工総合センター」、「クリスタルラボラトリー」、「サタケ歴史館」、「ヤシ園」と会社内で見学させていただけるところをすべて案内いただきました。中でも、「選別加工総合センター」が興味深かったです。お米はもみすりをしたのち、カメ虫に食べられたお米や石などの混入があるため、きれいなお米だけを選別する必要があります。ここでは、さまざまなものを選別できる機械が設置されています。見学時には社員の方々が機械を動かされていて、企業のお客さまのニーズにあった仕様になるよう、機械を調整されていました。この選別機はウーロン茶葉、海苔、プラスティック、ペットフードなどお米以外の選別もすることができ、日々様々な分野から選別の依頼等があるそうです。また無洗米を作る機械も見学。無洗米といえば研ぎ洗いせずに炊くことができ、今ではどこでも手に入るものですが、株式会社サタケが初めて開発したんだとか!現在タピオカを使ってぬかを取るという方法で作っているとのことでしたが、この方法に至るまでにはたくさんの試行錯誤があったそうです。研究を繰り返し、よりいいものを作るという探求の精神は創業者の佐竹利市さんの精神が受け継がれているのかもしれません。

身近なお米に関わることでもあり、大変興味深く、見学の時間があっという間でした。残念ながら、今回の見学はひろしまジン大学のために特別組んで頂いた見学ツアーのため、通常は体験することができませんが、株式会社サタケさんが開発されたギャバライスを使ったおむすびを東広島市西条にあるお店で食べることができます。稲刈りから精米まで、多くの工程と、またたくさんの技術革新のもとに、いまこうやっておいしいご飯を食べることができるんだと実感することができた授業となりました。


■レポート/大田 真奈
■写真/鹿渡 成樹

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【社会科見学】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :10人
参加対象:どなたでも