ひろしまジン大学

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授業詳細

【国語】

日記のてほどき~清水浩司さんに学ぶWEB文章~

2015年06月03日(水) 18時30分 ~ 20時00分    教室:KITCHENETTE R[a:r] cafe
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もっともっともっと上手く文章が書きたい!!

メール、ブログ、facebook、Twitter、LINEなどなど、
インターネット戦国時代に突入している昨今。
WEB文章の書き方で悩んでいる方も多いのでは?

この授業では、贅沢にも文章のプロフェッショナルを迎えて、
WEBで『書く』ことの魅力やコツ、いかに伝わるブログを書くか等を学びます。

先生は広島在住のフリーライター清水浩司さん。

『音楽と人』『広島アスリートマガジン』で連載を行うほか、
RCCラジオ「おひるーな」(12:00~14:55)火曜日コメンテーターとしても活躍中。

ブログでの日記をまとめて、川崎フーフ名義で発表した闘病ドキュメント『がんフーフー日記』が、『夫婦フーフー日記』として5月30日から全国公開(主演は佐々木蔵之介&永作博美)。

今、注目を集めている清水先生に、書くテクニックを学び、
WEB文章のスキルをアップしましょう!!

教室は、オープンしたばかりのおしゃれ空間
KITCHENETTE R[a:r] café。
みんなでドリンクを飲みながら、ワイワイ文章を学びましょう。

夕方から開催の授業なので、
仕事や学校終わりにお気軽に参加してください!!


【授業の流れ】
18:15 受付開始(授業開始の15分前)
18:30 授業開始
 基本的な文章技術
 SNSの文章の書き方
19:50 記念撮影・レポート記入
20:00 授業終了

【集合場所】
KITCHENETTE R[a:r] cafe

【持ち物】
筆記用具
※カフェでのワンドリンクオーダーをお願いします。(実費がかかります)

【入場】
集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【交通手段】
お車、自転車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。

(授業コーディネーター キムラミチタ)

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※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。
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清水 浩司 / フリーライター

1971年、広島県出身。フリーライターとして活動し、現在は広島を拠点に執筆活動を行う。2011年に川崎フーフ名義で発表した闘病ドキュメント『がんフーフー日記』が、『夫婦フーフー日記』として5月30日公開(主演 佐々木蔵之介&永作博美)。現在は雑誌『音楽と人』『広島アスリートマガジン』で連載を行うほか、RCCラジオ「おひるーな」(12:00~14:55)火曜日コメンテーターとしても活躍中。最新刊は名曲にまつわる14編の短編を収めた音楽的散文集『真夜中のヒットスタジオ』(小学館文庫)。

今回の教室:KITCHENETTE R[a:r] cafe

住所:広島市中区大手町2丁目6-25
地図を見る

3月にオープンしたばかり。広島出身の建築家・谷尻誠氏主宰の「サポーズデザインオフィス」が設計したカフェ&バー。中町にある広島の老舗カフェR[a:r]caféの系列店。

文章力アップのテクニック!?

「洞窟の中で黄色いつなぎを着たお兄さんと出会った」

これは今回の授業ワーク「今日の事をブログに書くなら一行目に何を書くか?」の中で参加した学生さんが書いた文章です。「洞窟の中」とは、今回の教室となったオープンしたばかりのカフェ、KITCHENETTE R[a:r] caféのこと。そして「黄色いつなぎを着たお兄さん」とは、今回の先生、清水浩司さん。なんと黄色いつなぎを着て登場。清水さんは広島在住のフリーライター。雑誌『音楽と人』『広島アスリートマガジン』で連載を行うほか、RCCラジオ『おひるーな』のコメンテーターとして活躍中。2011年に川崎フーフ名義で発表した闘病ドキュメント『がんフーフー日記』は『夫婦フーフー日記』として現在公開中です。(主演は佐々木蔵之介&永作博美)。黄色いつなぎは、ラジオ番組出演の際に気合を入れるため(ラジオなので見えないけど)着ていらっしゃるそう。

平日の夜に集まった参加者は、ブログやfacebookをしている方、広報の仕事をされている方など、文章を書く事を日常的にされている方がほとんど。秘密基地のようなカフェの中二階で、ドリンクを飲みながら和気あいあいとした雰囲気の中、授業開始です。参加者自己紹介の後、清水先生がスケッチブックを使って(時折イラストも交えながら)基本的な文章テクニックを教えてくださいました!

いい文章ってなんだろう?
・わかりやすさ(正確さ) → まず何が言いたいのか伝わる
・読みやすい (丁寧さ) →読む人にとって読みやすく受け取れるかどうか
・おもしろい(やさしさ)→まずは上の2つがあれば十分だが、+αの部分でどれだけ楽しく読めるかという表現があるといい。

では、、、書く力とは?
書く力=INPUTとOUTPUT

・INPUT=「感じる」
何かを書くとき感じていないことは書けない。視る、匂う、考える、思い出す、聴くなど。
・OUTPUT=「表現する」
いざ書くときどのように他人に伝えるのか。何を書いて何を書かないでおくか。構成を考える、整理する、言葉を選ぶなど。感じたことやメッセージが頭の中にあり、出口が大きい水道の蛇口のようだと大量に表現できる、小さい水道の蛇口だとあまり外に出ないというイメージ。

感受性を上げる+表現力を上げる のはなかなか難しい。。。。
そこで、先生が2つのテクニックを伝授してくれました!

テクニックその1、「比喩(ひゆ)」
つまり例えです。
・~のような ・~のように ・~みたいな ・~そうな
例)弟 みたいな カレシ 
ドローン みたいな 髪型 
なるほど!こんな感じか~と伝わりやすくなり文章に色が付く。例えば、シックな恰好をしていて一つおしゃれなネクタイをしているような事。そこにはセンスが必要になる。おかしな髪型を見てそれをドローンと思えるかのセンス。

テクニックその1を習ったところで
さっそく「比喩」を使って授業会場の空間を表現することに挑戦!
学生さんからは、
「カメラ女子が好きそうなカフェ」、
「1920年代のパリの夜、芸術家が集い語らうようなカフェ」、
「ハリーポッターが潜んでいるようなミステリアスなカフェ」、
「工事現場におしゃれに暮らしている友人に会いに来たような場所である」、などが出ました。さすが文章に興味のある方々、うまいな~と感心です。そして先生からは「都会に空いた洞窟のような空間」、お~!さすがです!!

テクニックその2、「ツカミ」
特にWEB文章を書く時に大切なテクニックです。「ツカミ」とは、
一般的な書き方である「起 承 転 結」を「結 起 承 転」とし、結論を最初に持っていきます。WEBでは文章をゆっくりと書いていくと飽きられてしまうため、先に結論を話して改めて1から書き出すのがコツとのこと。
例)本当にピッチャーほかにおらんのか!!いや昨日のカープの話である。

テクニック2つ目を学んだところで「今日の事をブログに書くなら一行目に何を書くか?」をお題にワーク、発表しました。
学生さんからは、
「夜の女子大生になって楽しんできました(笑) ちゃんとお勉強してきましたよ」、
「感性の蛇口って修理できちゃうのか? 頭の中の文章、すっきりと出す方法聞いてきたよ」などなど。

授業の感想として「今日学んだ事を少しでもアウトプットしてみたい」、「文章の書き方講座第二弾があればぜひ参加したい!」などの声がありました。

私は本を読むことは好きだけど、正直文章を書く事に対しては苦手意識がありました。そんななかで参加した今回の授業は、以前読んで大感激した『がんフーフ―日記』の作者である清水さんに直接文章の書き方を習えるという夢みたいな贅沢な機会でした。この授業をきっかけに前より楽しんで文章が書けそうな気がします!


■レポート/大下 愛
■写真/大田 真奈

※写真をクリックすると拡大します。


 

この授業への皆さんからのコメント

1. 感性の蛇口って、修理できちゃうのか?
頭の中の文章をすっきりと出す方法、聞いてきました。
教室はオープンしたてのオシャレなcafeで、濃ゆい90分の授業。
文章上達の秘訣をワークで体験する実践的な講座でした。
その①比喩(たとえよう!!)
ポイントなる単語を、○○みたいな△△、○○のような△△と喩えて全員で発表する。今を切り取る旬の単語を冠するのがミソ、長々となりがちな私は、他の人の表現が大いに参考になる。
その②ツカミ(つかんでみよう!)
起承転結と展開する文章の文頭に、いきなり結´を持ってきて、読み手の心を鷲づかみ。せっかちな読者の目を惹く秘訣だ。ちなみにこの文頭が私の発表作。
黄色のつなぎで登場した清水先生。スケッチブックを駆使したアナログの授業進行が新鮮で、今回が講師初体験と聞いてびっくりでした。続編講座をぜひ受講したいものです。
2015年06月04日(木) 20時14分(おけい)
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レポートUP
カテゴリ:【国語】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :10人
参加対象:どなたでも