ひろしまジン大学

  1. Home
  2. 概要
  3. 参加方法
  4. 授業・レポート
  5. 先生
  6. キャンパスガイド
  7. 支援サポーター

授業詳細

【遠足】

宮島探索:神社・仏閣編
~宮島で神々の息吹に触れる~

2010年10月16日(土) 12時30分 ~ 19時30分    教室:安芸の宮島
  • 授業情報
  • レポートUP
  • フォトレポートUP
  • コメント・トラックバック
※参拝などのお賽銭や入場料は各自ご負担ください。
※歩きやすい服装・靴でご参加ください。
※カメラをお持ちの方は持ってきてください。
※雨天決行予定です。雨天の場合は雨具やタオルの準備をお願いいたします。
太古の昔から、島全体が自然信仰の対象としてあがめられてきた宮島には、厳島神社以外にも歴史のある神社・仏閣が数多く存在します。
鮮やかな色彩が緑に映える美しい五重塔や壮大な千畳閣を初め、路地裏にひっそりと佇む小さな祠や古びたお寺など、歴史と神々の息吹を感じながら探索を楽しみませんか。


【探索スケジュール】
12:30 宮島桟橋集合(ひろしまジン大学の幟が目印)
13:00 探索開始
13:10 存光寺
13:25 不動堂
13:40 宝寿院
13:55 山辺の小路
14:25 幸神社
14:35 五重塔・千畳閣(入場料100円)
15:00 三翁神社
15:10 門前町(滝小路)
15:25 粟島神社
15:30 大聖院
※ここの魔尼殿でご祈祷を受けます。(ご祈祷後お坊さんより簡単なお話あり)
※また、一願大師さんというのがあり、一つだけ願い事をかなえてくれる場所あり。

16:15 町屋通りを探索しながら全体集合場所へ移動


17:00 宮島公民館にて全体集合
    本日の発見発表会&交流会
19:30 交流会終了・解散
   

※雨天決行予定です。雨具をご用意ください。
※参拝などのお賽銭や入場料は各自ご負担ください。

街のみなさん / ・_・

ひろしまジン大学の先生は、広島に関わる人たち一人一人。 みなさんが思い、暮らす「広島」を教えてください!

今回の教室:安芸の宮島

住所:広島県廿日市市宮島町

【集合場所】
宮島桟橋
(フェリー乗り場を出た所で、ジン大の旗を持ったスタッフがお待ちしています)

JR宮島口駅前の宮島口桟橋からフェリーで約10分で宮島桟橋へ渡ることが出来ます。

フェリーの時刻・運賃などは下記をご参照ください。
・JR西日本 宮島フェリー
http://www.jr-miyajimaferry.co.jp/
・宮島松大汽船
http://miyajima-matsudai.co.jp/



地図を見る

日本三景の一つとして知らる景勝地であり、世界文化遺産にも登録されている島。

神々の島を垣間見る ~神社・仏閣ツアー~

太古の昔から、島全体が自然信仰の対象としてあがめられてきた宮島。
厳島神社以外にも歴史のある神社・仏閣が数多く存在します。
そんな歴史と神々の息吹を感じながら探索しようというこの企画に、
上は40代、下は20代のシブ好みな5名が参加されました。

まずは宮島桟橋に集合。着物姿で気合の入る企画コーディネーターのミカさんがお出迎えをし、
各自簡単な自己紹介とスケジュールの確認を行っていると…、そこにシカ2頭も闖入(ちんにゅう)。何やら愉快な道中を予感させます。

観光客の皆さんが、海沿いの表参道を歩いて行くのを横目に見ながら、私達は、人通りのほとんどない裏路地へ…。
宮島桟橋から見えるトンネルをくぐって散策がスタートしました。

まず向かった先は要害山の麓にある「存光寺」。島内数ある寺院の内、唯一の曹洞宗の寺。
目の不自由な人に対してご利益があるとして信仰されているそうです。

続いて、「不動堂」を通り「女人坂」へ。
ここは車も通れないほどの細い道なのですが、
まったく、こんな素敵な所が宮島にあったのか!と一同テンションがググッと高くなりました。
何が面白いかというと、まずマップにも載っていない小さな祠がそこここにあるんです。
「乳地蔵」に「女人像」それから「千手観音」と小じんまりとした可愛らしいお堂や仏像が立て続けに出てきます。
女性陣は乳地蔵の前で何やら願掛けをしていた模様です。
そしてその最中には、工芸の工房も2、3点在していてなんとも趣深い通り。
今回は神社仏閣が散策のメインですので、チラっとしか見れませんでしたが、
またゆっくりと歩いてみたいと思う所でした。

さてさて、一行は「宝寿院」の境内で景色を眺め、引き続き「山辺の古路」を行きます。
途中、眺望のよいポイントへ差し掛かると、スケッチブックを拡げ写生をしている絵画仲間というお二人に出会い、ここで一緒に記念撮影。
紅葉まではまだ少し早かったのですが、五重塔の赤と山の緑のコントラストが実に絵になる景色でした。

その後、「延命地蔵」で身内の長寿を祈り、「幸神社」を経て「千畳閣」へ。ここで中に入って一休み。
豊臣秀吉が建てたということですが、当時の栄華を偲ばせる太い柱がしっかりと大きな屋根を支えていました。
建設工事の途中で秀吉が亡くなったため、天井や側面の壁は作られないまま現在に至っているのですが、そのことで逆に梁や天井を支える木組みの様子を見ることができ、築400年以上たった今も堅牢な姿を留めている昔の人の技術と知恵に畏敬の念を覚えました。昔の人はスゴイ!!

ここから「荒胡神社」「三翁社」を通り、焼き立て「もみじまんじゅう」で一服して、
メインイベントの「大聖院」へ。
こちらでお坊さんにお願いして、御祈祷を上げて貰いました。
大聖院のはなんと和太鼓を打ちながら唱えるというド迫力のお経です。
その後、お坊さんの有難い説法を聞いて「戒壇めぐり」へ。地下のまっくら闇を手探りで歩きます。
なんでもこの暗黒の世界をめぐれば、中国観音376寺お参りしたのと同じ功徳があり、自分自信が積み重ねた罪障を取り除くための修行道場とのこと。少しは罪深き身を清めることができたでしょうか。

最後は「大願寺」に立ち寄り、九本松を眺め、他チームの待つ集会所へ。

今回は短かったですが、宮島の持つ裏側の魅力に触れることのできた貴重な時間となりました。
これをきっかけに、またじっくり宮島を味わってみたいと思える素敵なショートトリップでした。
参加者のみなさま、コーディネータのミカさん、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。

(スタッフ 南澤克彦)

※写真をクリックすると拡大します。


 

この授業への皆さんからのコメント

コメントがありません。 ご質問・ご感想など、コメントをお書きください。
コメントを投稿するには、会員登録した後、ログインして頂く必要があります。

この授業への皆さんからのトラックバック

トラックバックがありません。

トラックバック用URL

トラックバック
上の画像の英数字を、上記テキストボックスのurlのあとに入力して送信してください。
例)http://hirojin.univnet.jp/subjects/trackback/26/a1b2c3d4e5
また、トラックバックは承認制のため表示に多少時間がかかります。


レポートUP
カテゴリ:【遠足】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :10人
参加対象:どなたでも。