ひろしまジン大学

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授業詳細

【社会化見学】

ジン大の社会科見学シリーズ #09カルビー株式会社 広島工場

2014年04月24日(木) 09時45分 ~ 11時30分    教室:カルビー株式会社 広島工場
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ひろしまジン大学社会科見学のシリーズ第9弾は、
「♪やめられない、とまらない! カルビー かっぱえびせん」でおなじみの
カルビー・スナック工場を見学します!

今や日本中の誰もが知っているカルビーブランドですが、
1949年に、広島で創業されたって御存知だったでしょうか?

ちなみに、社名のカルビーの由来は、
大切な栄養素であるカルシウムの『カル』と、
ビタミンの『ビー』を組み合わせた造語だそうです。

今回は廿日市市の広島工場にて
『かっぱえびせん・スナック製造工程』を見学します。

1964年に誕生して今年50周年を迎える『かっぱえびせん』はもちろん、
広島を含む中国四国地方限定の『かっぱえびせん柑橘ミックス味』についても学ぶことが出来ますよ~。

また、気になる「かっぱえびせん」の由来。何故かっぱなの??など
見学に行けば、そんなカルビー豆知識もたくさん知ることが出来るはず。

見学が終わればあなたもきっとカルビー博士!!(笑)

美味しい社会科見学に、是非参加して下さ~い。


~~~~「ジン大の社会科見学シリーズ」とは~~~~~~~
広島には国内のみならず、世界でも注目される優良企業がたくさんあります。 
そんな活躍する企業さんも、私たち広島人にとって誇りのひとつ。
また、普段の生活で関わりながらもあまり知らない公共施設も多いのでは?

このシリーズは、
広島県内にある会社や工場などの『見学ツアー』に参加する特別企画です。
オトナの視点で社会科見学してみませんか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【見学の流れ】
9:45 カルビー広島工場入口前(ジン大フラグを目印に)
10:00 社会科見学開始
工場見学(かっぱえびせん・スナック製造工程)(約1時間)
11:30 終了
 商品販売は工場見学終了後に行います。
 商品をご購入の方は、帰りのお時間が遅くなる旨をご了承下さい。

【工場見学にあたってのお願い】
○履物の履き換え(スリッパ)があります。
○工場内での喫煙・飲食はご遠慮下さい。
○生産の都合上、やむをえず機械を停止する場合があります。あらかじめ御了承下さい。
○案内担当者の指示に従って工場見学を行なってください。


【集合場所】
カルビー広島工場入口前 (ジン大フラグを目印に)

【持ち物】
筆記用具

【入場】
集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【交通手段】
お車、自転車でお越しの際は、工場見学者用の駐車場をご利用下さい。
JRおよび広電廿日市駅から徒歩30分

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。

(授業コーディネーター 山口ようこ)

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※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。
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街のみなさん / ・_・

ひろしまジン大学の先生は、広島に関わる人たち一人一人。 みなさんが思い、暮らす「広島」を教えてください!

今回の教室:カルビー株式会社 広島工場

住所:広島県廿日市市木材港北16-9
アクセス:JR廿日市駅及び広島電鉄廿日市駅から徒歩30分
※上記以外は公共交通機関なし(車利用)駐車場:大型バス1台、乗用車6台くらいまで
地図を見る

広島工場の東棟は1949年~2006年まで宇品にあった工場が2006年に廿日市に引越してきたものです。
東棟では主にかっぱえびせん、さやえんどうなど油で揚げていない商品の生産、西棟では油で揚げている商品を生産しています。

「やめられない、とまらない」かっぱえびせんのルーツを探る

 ジン大の社会科見学シリーズ第9弾は、カルビー広島工場。 案内してくれるのはポテトチップスうすしお味が大好きな中井さんです。

 かっぱえびせんやポテトチップスといえば、きっと誰もが一度は口にしたことがあるのでは?そんな国民的お菓子を作っているカルビーが、広島生まれということは県民なら常識ですよね。長年、工場は広島市南区宇品にありましたが建物老朽化に伴い、8年前に現在の廿日市市木材港に移りました。現在、広島工場には西棟と東棟があり、西棟ではポテトチップスやサッポロポテトなど油で揚げるお菓子を、東棟ではかっぱえびせんなど油で揚げないお菓子を作っていて、見学できるのはこの東棟のほうです。

 かっぱえびせんが誕生したのは、今から半世紀前の1964年。東京オリンピックの年です。そのルーツは、なんと「太田川の川エビで作ったえびのかき揚げ」だったんです。えびのかき揚げをお菓子にするなんて発想、広島県民らしいエピソードに共感します。そして名前の「かっぱ…」の謎??当時流行っていた漫画「かっぱ天国」のキャラクターをパッケージにした、カルビーの人気商品「かっぱあられ」シリーズのひとつとして“えびせん”が生まれたので「かっぱえびせん」と名付けられたそうです。

 ここからはかっぱえびせんの製造工程です。原料のえびには特にこだわってて、4種類の天然えび(アカエビ・キシエビ・サルエビ・ホッコクアカエビ)を最も美味しい5〜8月の産卵期に漁獲し、急速冷凍保存。なので解凍すればお刺身で食べられるくらいの鮮度だそうです。そのえびを頭からしっぽまで全てを殻ごとミンチにして使用してるからカルシウムたっぷり。そこに、小麦粉・水・でんぷんを混ぜ合わせ、蒸しながらこねたらお餅のような生地ができます。その生地をかっぱえびせんの形に切り、乾燥させるまでの2日間が工程の前半。

 次に工程の後半。実際に工場見学できるのはここからです。かっぱえびせんは油で揚げてないノンフライってことをご存知でしたか?あの独特のサクサク感、じつは釜の中でじっくりと焙煎することで作り出してるんです。ここで、この焙煎したてのアツアツかっぱえびせんを試食できることに。もちろん味付け前なので、味は薄めながらもえびの甘さ、旨みを感じました。この焙煎したばかりのかっぱえびせんが、目前の3基の大きなタンブラーを通って味付けされて袋詰めされていく光景はまさに迫力満点。工場見学の醍醐味です。現在、毎日3トンのえびを使って、2万個のかっぱえびせんを製造しているそうです。

 みなさんは「1才からのかっぱえびせん」という商品をご存知ですか?通常のかっぱえびせんよりも塩分は1/2、油や塩の上掛けを行っていないので、赤ちゃんでも安心して食べられるお菓子なんです。

 美味しさはもちろんのこと、安心、安全なお菓子作りを取り組んでいることこそが、カルビー株式会社の「やめられない、とまらない」のルーツだと思いました。


■レポート/鹿渡 成樹
■写真/高田 徹

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【社会化見学】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :10人
参加対象:どなたでも