ひろしまジン大学

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授業詳細

【社会科見学】

ジン大の社会科見学シリーズ #08広島造幣局

2014年01月28日(火) 09時45分 ~ 11時45分    教室:独立行政法人 造幣局 広島支局
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ひろしまジン大学社会科見学のシリーズ第8弾は、
新春らしくお年玉の生まれる場所“造幣局”を見学します!

御存知でしたか?
日本国内にある造幣局は3ヶ所。
大阪本社、東京支局、そして広島支局の3つだけなんですよ!

コイン通りと呼ばれる五日市のメイン通りに面した造幣局。
貨幣の製造のほか、
時代の要請にこたえて勲章・褒章及び金属工芸品等の製造、
地金・鉱物の分析及び試験、貴金属地金の精製、
貴金属製品の品位証明(ホールマーク)など
様々な事業を行っているんですね。

今回の見学では、
しっかり事業紹介を受けてから、待ちに待った工場見学へ。
ガイドさんとともに、貨幣製造工程をしっかり勉強します。

お年玉をもらった人も、あげた人も、
新年初めにお金のことを製造過程から真剣に考えてみませんか?
2014年、お金と仲良くなれるかもしれませんよ(笑)

~~~~「ジン大の社会科見学シリーズ」とは~~~~~~~
広島には国内のみならず、世界でも注目される優良企業がたくさんあります。
そんな活躍する企業さんも、私たち広島人にとって誇りのひとつ。
また、普段の生活で関わりながらもあまり知らない公共施設も多いのでは?

このシリーズは、
広島県内にある会社や工場などの『見学ツアー』に参加する特別企画です。
オトナの視点で社会科見学してみませんか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【見学の流れ】
9:45 造幣局入口 前(ジン大フラグを目印に)
10:00 社会科見学開始
・事業紹介ビデオ鑑賞
・工場見学
11:30 レポート記入・集合写真撮影
11:45 終了

【集合場所】
造幣局入口前(ジン大フラグを目印に)

【持ち物】
筆記用具

【入場】
集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【交通手段】
お車、自転車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。

(授業コーディネーター 山口ようこ)

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※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。
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街のみなさん / ・_・

ひろしまジン大学の先生は、広島に関わる人たち一人一人。 みなさんが思い、暮らす「広島」を教えてください!

今回の教室:独立行政法人 造幣局 広島支局

住所:広島市佐伯区五日市中央6-3-1
アクセス:
〇バス
・JR又は広島電鉄「五日市」駅北口から広電バス「五日市五丁目口」停留所下車徒歩10分。または「千同橋」停留所下車徒歩10分。
・広島バスセンターから広電バス(西広島バイパス経由)「佐伯区民文化センター前」停留所下車徒歩10分。
〇自動車
山陽自動車道「五日市」IC又は「廿日市」ICから約15分

地図を見る

昭和20年2月、広島市内の仮工場で貨幣の製造を開始しました。
しかし、いくばくもなく原爆にあい、貨幣の製造を中断しましたが、昭和21年1月、現所在地(広島市佐伯区)で貨幣の製造を再開することとなり、昭和23年9月には、貨幣の製造の一貫作業を開始しました。
その後、新鋭機械の導入・作業の合理化等により製造能力を増強しました。
平成15年4月1日からは、独立行政法人造幣局広島支局となり、現在に至っています。

ジン大の社会科見学シリーズ #08広島造幣局

待ちに待った広島造幣局に見学に行ってきました。 場所は佐伯区五日市のコイン通り前。少し肌寒い朝でしたが 女性4名・男性6名の学生さんが参加されました。本日のコーディネーターのやまぐちようこさんより業務課の村上さんを紹介いただきました。注意事項として、造幣展示室以外は全て撮影禁止!でした。
 
造幣展示室で、近世の大判小判や明治4年創業間もない頃に製造された金貨、貿易銀、豪華で多彩な勲章やオリンピックメダル、年代別~現在使用の貨幣迄の展示品を時間を忘れる程熱心に見学しました。造幣局では貨幣以外に勲章・メダル・金属工芸品等の製造もしている事を改めて確認出来ました。
 
隣のビデオルーム室にて村上さんよりスライドを見ながら広島支局の沿革の説明がありました。昭和20年に広島市内の仮工場で貨幣を製造開始後 原爆に会い、製造を中断。その後、貨幣一貫工場として各貨幣、勲章、メダル等の製造もしている事を知り、また日本の造幣局は大阪本局、東京支局、そして広島支局の3ヶ所である事も確認出来ました。 
 
いよいよ工場見学!!各自便利な拡声器を付けて貨幣が出来るまでの以下の製造工程を見学し、今日の社会科見学は終了しました。
①溶解(材料を炉で溶かし金属の塊を作る)②圧延(その塊を貨幣の厚み迄延ばしコイル状にする)③圧穿(貨幣の形の円形に打ち抜く)④圧縁(円形に縁をつける)⑤圧印・検査(円形に模様をつけ不合格品取り除き)⑥計数・袋づめ(合格貨幣の厳重計数し袋詰め)
 
特に感動したのは、この広島工場だけが原材料(古い貨幣・プレス抜き残材等含む)の溶解から、貨幣製造迄の一貫工場として正に貨幣誕生の原点であるという事でした。見学後、学生さんに自己紹介や感想を発表していただき、(近くに有りながら行かなかった)(以前より行きたかった)、『今回見学出来て良かった、お金を大事に使おう』等のユーモアを混じえた沢山の質問があり、和やかな雰囲気で終了しました。造幣局の案内や日本の記念貨幣が詳しく載っているパンフレットを頂き、全員でカメラ係の鹿渡さんに記念写真を撮って頂き笑顔で解散しました。
 
現在、造幣局広島支局では平成20年から8年間、都道府県ごとに地域を代表する風物等をデザインした記念貨幣が順次発行されています。広島県は昨年、厳島神社と舞楽ともみじがデザインされた千円銀貨と、原爆ドームと広島平和都市記念碑がデザインされた500円バイカラークラッド貨幣が発行されました。また、この4月以降の消費税率値上げに依る1円玉の使用増しの対応に国が3月迄に生産計画する約2,500万枚全量も広島支局が引き受けたそうです。
 
毎年4月中旬、造幣局敷地内の200本以上の八重桜を”花のまわりみち“として構内無料開放されています。皆さんも一度造幣局広島支局見学と併せて行かれませんか。特に製造工程は撮影不可の為ご自分の目でご覧になっていただきたいです。


■レポート/ 山田 修三
■写真/鹿渡 成樹

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【社会科見学】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :10人
参加対象:どなたでも