授業詳細
【コミュニケーション・クリエイティブ】みちくさ日和 ~自然の器と草花散策/古道具を使った鉢植ワークショップ~
2010年03月20日(土) 12時00分 ~
15時30分
教室:Aina Haina
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本授業の抽選は2010年3月12日(金)に行います。(抽選予約受付は3月11日(木)24時までとなります。)
※抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は2010年3月18日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。
※当日の授業では鉢植ワークショップに実費として800円かかります。(植物+土+Drink代)
※当日の集合場所は「平和記念公園レストハウス」前(元安橋横)になります。
※12時スタートとなりますので昼食をすませてからご参加ください。
※歩きやすい服装でお越しください。
新しい発見。※抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は2010年3月18日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。
※当日の授業では鉢植ワークショップに実費として800円かかります。(植物+土+Drink代)
※当日の集合場所は「平和記念公園レストハウス」前(元安橋横)になります。
※12時スタートとなりますので昼食をすませてからご参加ください。
※歩きやすい服装でお越しください。
芽吹きの春、足元をじっくり見ながら歩いてみると、
自然に出来た『植物の器』がそこここに。
植物が好きな人、植物との関わり方を模索している人。
いつもとほんの少しだけ視点を変えてみると、
そこにはいろんな発見や出会いが待っています。
植物デザイナーの笠置昌宏さんにお話を聞きながら、
春のぽかぽか陽気の中をお散歩します。
こんなものから植物が顔をのぞかせるの??
そんな草花の意外な一面に刺激を受けて、
いつもと少し見え方が変わってきたら、
自分の雰囲気にあった鉢植えを一緒につくりましょう。
散策途中に古道具屋さんにも立寄りますのでそちらで購入することも。
ワークショップ後には作品を囲んでのおはなし会を予定しています。
お茶を飲みながら自分たちの発見をわいわいお話しましょう。
授業の帰り道、なんだか少しやさしい気持ちになれるような、
そんな時間を皆さんと共有できたらうれしいです。
【授業の流れ】
1.先生のお話を聞きながら、自然の器と草花散策
2.古道具や器を使って植物のワークショップ
3.出来上がった作品を見ながらおはなし会
【当日の流れ】
12:00 集合
12:00~14:00 先生のお話を聞きながら、自然の器と草花散策(古道具屋さんにも立寄ります)
14:00~15:00 古道具や器を使って植物のワークショップ(植物はアイビーを使います)
15:00~15:30 出来上がった作品を見ながらおはなし会
15:30 解散
(授業企画コーディネーター 窪田めぐみ)
笠置昌宏 / 植物デザイナー/Botanico代表
1972年広島市生まれ。1997年『森川花園』に入店、植物の世界に出会う。2005年独立。現在は店舗の装花・個人庭の提案、管理などをこなす。[型にとらわれない気軽な植物の楽しみ方]をコンセプトとし、器と植物の関係性を柔軟な感覚で表現した存在感のあるインテリア・アウトテリアを提案。
今回の教室:Aina Haina
住所:広島県広島市中区十日市町1-4-23
(広島電鉄十日市電停下車3分)
※当日の時間帯は営業時間外となるため、Aina Hainaへの直接の御問合せはご遠慮ください。
ハワイアンレストラン。
作品展やライブなど、広島のおもしろいことがいっぱいのお店。
通常の営業時間18:00-24:00にはおいしいハワイ料理やトロピカルなカクテルが味わえます。
みちくさ日和~自然の器と草花散策/古道具を使った鉢植ワークショップ~
平和公園のレストハウスに生徒さんたちが集まってきました。
受付を済ませると、名札と一緒に1本のアイビーを手渡されます。
授業が始まるまでは何の説明もありません。
生徒のみなさんは、「何に使うものだろう?」と不思議に思っていたのではないでしょうか。
実際に授業が始まって、
先生を務めてくださる植物デザイナーの笠置昌宏さんが
なぞのアイビーの使い方を説明してくださいました。
”今から散策をしますが、歩きながら、「ここはいいかも?」と思うところにそれぞれのアイビーを挿したり添えたり、自由にどんどん試してみてください。”
さっそく散策開始です。
川沿いのソメイヨシノは蕾を膨らませていました。
ちらほらと桜も咲いていて、みんなのテンションもあがります。
ゆっくりと歩きながら、アイビーを桜の木にあいた穴に挿してみたり、工事現場の矢印の看板に添えてみたり。いいな!と思ったら、「見てみてー!」と自慢。
気になるものがあれば、「何これー?」と質問。
先生と一緒に歩きながら、生徒さんの視点がだんだん変わっていきます。
最初はアイビーを片手にどうしていいかわからなかった生徒さんたちも大胆になってきて、
楽しみながら、いろいろなところにアイビーを挿してみます。
「近所なのに旅行に来たみたい!」
「今までは、見てるようで見てなかったな…」
散策をしながら生徒さんたちがつぶやいた言葉です。
普段見慣れた街の風景ですが、
すこし視点が変わるだけで、見えてくるものが全然違うのです。
散策の途中で2件の古道具屋さんに立ち寄りました。
そこで気に入った器があればそれぞれ購入しました。
お店では、実際に家具や器、電球や鏡などを見ながら、
「僕ならこうするかな。こうするとステキじゃないですか?」
先生が面白い飾り方を見せてくださいます。
散策を終えた一行は、ワークショップの会場であるハワイアンレストランのAinaHainaへ。
まず、先生は、ご自分の作品を見せてくださいました。
ホーローのジャグ、漁業で使う網を沈めるオモリ、錆びて朽ちた古い扇風機の足などなど…。
「何でも器になる!」私たちの想像を超える様々なものを器として利用していました。
それから、「草花との距離のとりかた」についてお話してくださいました。
先生は、私たちよりも、もっとフランクな草花との付き合い方をされているようです。
”飾ったときに楽しませてもらえたらいい。枯れてしまったらそれはそれで、
感謝しながら処分する、もしくは、別の形で飾る。
野菜は食べるために作られて、「いただきます」「ごちそうさま」と純粋に感謝できる。
草花はどうだろう?「枯れたらかわいそうだから…」と思われがちだけど、
鑑賞して楽しむために生まれてきた草花、野菜と同じ様に、感謝しながら楽しんで、
枯れてしまったら「ありがとう」でもいいのでは?
ただ、植物とのかかわり方は人それぞれなので、
自分に合った距離感を探りながら草花とつきあっていってください。”
と先生はおっしゃいました。
それから、実際に鉢植えの方法を教えてくださいました。
今度は根っこの付いたアイビーが配られ、
さらさらの砂と、ミリオンという根腐れ・水腐れの防止剤を使って、
ハイドロカルチャー(水耕栽培の一種)に仕上げていきます。
先生に教えてもらいながら、意外と簡単にできました。
散策の途中でイメージを膨らませてきたからでしょうか、
不思議と、あまり悩まずにスッと作品ができました。
鉢植えの後は、お茶の時間。
スタッフが先生と一緒に下見をして歩いた際にインスピレーションを受けて作ったという、
小松菜、ほうれん草、バジルが入った「みどりシフォン」をいただきながら、
それぞれの作品を簡単に紹介しあいました。
生徒さんは、マッチ箱や香炉や古いそろばんなど、バラエティーに富んだものを自由な発想で
作品にしました。
先生も、「あーなるほど、これをもってきたか!」と、楽しそうです。
数時間の授業でここまで発想が自由になれるとは、正直驚きでした。
平和公園を歩き、体で春を感じながら、
先生と生徒とスタッフ、全員がそれぞれにインスピレーションを受け、与え合うことができた授業でした。
(ひろしまジン大学ボランティアスタッフ 前田未央)

カテゴリ:【コミュニケーション・クリエイティブ】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :10人
言 語 : 日本語のみ
定 員 :10人
参加対象:植物に関心のある方








