ひろしまジン大学

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授業詳細

【国際】

100 Hiroshimas ~世界の誰もが住みやすい街へ~

2013年02月23日(土) 12時30分 ~ 17時00分    教室:ガストピアセンター
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財団法人ひろしま国際センターとの共催で、
久々に、ひろしまジン大学名物の100人ワークショップを開催します。
今回のテーマは『国際都市』。

広島市は1970年に「国際平和文化都市」と自らを名乗り、
広島県は2011年に「国際平和拠点ひろしま構想」を発表しています。
ここに出てくる『国際』という言葉の意味は、

“一つの国だけではなく,いくつかの国にかかわっていること”

では、質問です。

広島って本当に国際的なんでしょうか?

海外から多くの人が訪れたり、住んだりするのに、
居心地の良い都市になっているのでしょうか?

そもそも『国際的な街』って、どんな街なんでしょうか?

この授業では、広島に暮らす人たち100人が集まり、
世界中の誰もが住みやすい『国際都市』について、
一緒に考え、何ができるかを提案していく場を創ります。

前半は、世代、性別、国籍もバラバラな100人をランダムに班分け、
5人1組でフロアに座りスタート。
模造紙に自由に絵やキーワードを書きながらの『おしゃべり』が基本形です。

そして時間の限り、席替えを行いながら、
できるだけ多くの人と、思いを気軽に交換する機会を創ります。

後半では、前半で出たアイデアの幾つかについて、
よりディープに内容を深めていきます。

とは言え、堅苦しいだけの議論の場には絶対しません(笑)

まずは楽しむことが第一!
普段、広島の街について思うアレコレを、
ざっくばらんに語り合い、様々な意見に耳を傾けてみましょう!!

初めて出会う人達とのおしゃべりから
まったく新しい街の魅力や可能性に気づくかもしれません。
同時に、多くの問題点や矛盾点に気づかされるかもしれません。

それは、あなたの生活や仕事、人間関係に、
きっと役立つアイデアや、大きな刺激に溢れているはずです。

世界の誰もが住みやすい広島にするために、私たちに何ができるんでしょうか?
100人のひろしまジンで知恵や想いを語り尽くしましょう!!


※本授業は、ひろしまジン大学だけでなく、
共催の財団法人ひろしま国際センターでも参加者を募集します。
同センターのチラシはこちら>>>


【集合場所】
ガストピアセンター 6F
多目的ホール
(広島市中区南竹屋町1-30)

【入場】
集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、
原則授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【交通手段】
お車、自転車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。


この企画は財団法人ひろしま国際センターとの共催です。




(授業コーディネーター 平尾順平)

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※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。
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街のみなさん / ・_・

ひろしまジン大学の先生は、広島に関わる人たち一人一人。 みなさんが思い、暮らす「広島」を教えてください!

今回の教室:ガストピアセンター

住所:広島市中区南竹屋町1-30
地図を見る

広島ガスの体験型ショールーム「ガストピアセンター」6Fにある多目的ホールです。
広いホール内では、様々な講座やイベントを開催しておられます。
Website:http://www.hiroshima-gas.co.jp/gas/topia/index.htm

話そう!「おしくない」HIROSHIMA

広島県には、約3万9千人の外国籍の人々が居住しています(平成23年3月末調べ)。国籍の多様化と共に、福祉や教育といった様々な問題も発生しつづけています。
市は1970年に「国際平和文化都市」と自らを名乗り、県は2011年に「国際平和拠点ひろしま構想」を発表していますが、広島は本当に誰にとっても居心地の良い街といえるのでしょうか?また、真の「国際的な」街とはどんな街なのでしょうか?

 2月23日(土)、中区竹屋町のガストピアセンターの6階多目的ホールで、広島を世界の誰もが住みよい『まち』にするために語り合うことを目的とした『100Hiroshimas』が、財団法人ひろしま国際センターとひろしまジン大学との共催で開催されました。

10代から70代まで、地元の高校生や会社員、教師や外国人留学生など、年代も仕事も多種多様な参加者が集まり、5人1組で班に分かれてフロアに座りました。

「今日はお互いによって『HIROSHIMA』について学び、共有してほしい」という、国際交流サミットの上田みどり議長による開催の挨拶を経て、ひろしまジン大学の平尾学長の進行でワークショップが開始。
まずは「世界の誰もが住みやすい街ってどんな街?」をテーマに、班で自己紹介をして、テーマに沿って話し合い、模造紙に出た意見やアイデアを自由に書いていきます。話し合いの内容も模造紙の色づかいも、班ごとに異なっているのが興味深いです。

20分が経ち、平尾学長の挙手でテーマ1が終了。続いても同じテーマですが、今度は各班の「主人」以外は他の班へバラバラに移動し、主人は前のグループで出た意見を新しいメンバーに話す、ジン大ではおなじみの「ワールドカフェ」スタイルです。
テーマ3では「自分は広島にどう関わっていますか?または関わりたいですか?」。こちらもシャッフル後、主人以外は他の班に移動して、先ほど話し合ったことを「旅人」である新たなメンバーに共有し、その上でテーマに沿って話を進めていきました。

ここで参加者たちは、お茶とお菓子で15分間の休憩。その間、会場は中央のメインテーブルを、椅子を円形に囲んだスタイルに模様替えワ-クショップ後半は、まず有志がメインテーブルの前に出て、「広島を誰もが住みやすい街にする」ためのアイデアについて1分間のプレゼンを行います。
その後はその有志の提案者が会場内のあちこちに散らばり、他の参加者は興味のあるアイデアを提案した人のところにいき、その内容について深めるべく議論が始まります。
平尾学長の開始の合図とともに、前に出て自分の提案を紙に書く参加者が続々と!国際交流についてはもちろん、自分の住んでいる地域でできること、しあわせ銀行を作りたい、10~20代対象のマガジンを発行したい、地産地消を実現したい、などの提案が出され、何と未来の広島市長を夢見る方も提案されていました。

似通った議題同士は合同で議論を行ったり、懐かしい子どもの遊びを本気で行う班も見受けられたりしながら、会場では活発な意見交換が行われていました。
最後は再びワールドカフェ形式に戻り、各提案者は、そこでどんな議論があったのか、またこれからどんなことを行って行きたいかを参加者に話しました。ワークショップが終了する頃には、参加者同士の新たな交流がたくさん生まれていました。

スタッフ一同、ここまでたくさんの議題や意見が出たことは予想外でした。巷では「おしい!」と形容される県民性ですが、広島を愛し、住みよくしたいと願っている人々がこれだけいるんですから、広島は全然「おしくない!」です。
この日提案されたことが、少しずつ様々な形となって、日本はもちろん、世界的にも「おいしい」広島になることを、片付けが済んだ会場の窓から、真っ赤な夕焼けを見つめながらしばし想像していました。


(レポート|ひろしまジン大学サポートスタッフ 伊澤志保子)
(写真|ひろしまジン大学サポートスタッフ 角田茜)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【国際】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :30人
参加対象:どなたでも。