ひろしまジン大学

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授業詳細

【社会科見学】

ジン大の社会科見学シリーズ #05中国醸造株式会社

2012年11月26日(月) 13時45分 ~ 15時45分    教室:中国醸造株式会社
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大人気のひろしまジン大学社会科見学シリーズ。
今回は…熱燗好き全員集合!?

『中国醸造株式会社』を見学します。

大人になるとお酒を楽しむ機会が増えますよね。
自然からの恵みである、水・お米・麦から作られるお酒は、
より人生に豊かさを与えてくれます。

廿日市市の『中国醸造株式会社』は、
大正7年に設立され創業94年を迎える歴史ある酒造会社です。
世界で初めて開発した紙容器入りのお酒「はこさけ一代」を初め、
清酒や焼酎、リキュールやみりんなど多くの酒類を製造・販売されています。

授業内容は…
瓶詰・箱詰ラインをはじめ、
昔ながらの伝統的技法・3段仕込みでつくられる
焼酎の製造工程を見学します。

お酒が生まれる現場を体験すれば、
よりお酒を飲む楽しみが増えるかも!?

ぜひ一緒に「オトナの社会科見学」へ行きましょう。


~~~~「ジン大の社会科見学シリーズ」とは~~~~~~~
広島には国内のみならず、世界でも注目される優良企業がたくさんあります。
そんな活躍する企業さんも、私たち広島人にとって誇りのひとつ。
また、普段の生活で関わりながらもあまり知らない公共施設も多いのでは?

このシリーズは、
広島県内にある会社や工場などの『見学ツアー』に参加する特別企画です。
オトナの視点で社会科見学してみませんか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【見学の流れ】
13:45 中国醸造株式会社 正面玄関前に集合
14:00 工場見学(約90分)
15:30 レポート記入・集合写真撮影
15:45 終了

※見学中の写真・VTR撮影・携帯電話の使用はご遠慮下さい。
※試飲がありますので、お車を運転される方はご遠慮下さい。


【集合場所】
中国醸造株式会社 正面玄関前

【入場】
集合場所へは、集合時間までに必ず集合して下さい。

【交通手段】
公共交通機関でご来場ください。詳しくは「教室」案内を参照下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。

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※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。
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街のみなさん / ・_・

ひろしまジン大学の先生は、広島に関わる人たち一人一人。 みなさんが思い、暮らす「広島」を教えてください!

今回の教室:中国醸造株式会社

住所:広島県廿日市市桜尾一丁目12番1号

(JR)山陽本線 廿日市駅から 南へ 徒歩10分
(私鉄)広島電鉄宮島線 広電廿日市駅から 南へ 徒歩8分
(バス)広電バス「中国醸造前」(上り線)下車して横断歩道を渡る/「廿日市港前」(下り線)下車すぐ

地図を見る

大正7年(1918年)設立。創業以来、中国醸造は酒造一筋に歩み続け、清酒、焼酎、みりん、リキュール、ウイスキーなど様々なお酒を通し、人と食と暮らしに携わる総合酒類メーカーとして、常に時代のニーズを見据えて、新たなる創造に挑戦し続けている。

website:株式会社中国醸造

ジン大の社会科見学シリーズ #5 中国醸造株式会社

広島のお酒といえば…日本酒を思い浮かべる人が多いかもしれません。
日本酒だけでなく、焼酎、みりん、リキュール、ウイスキーなど幅広いお酒の製造を手がけている中国地方唯一の総合酒類メーカーが廿日市市にある中国醸造株式会社です。

ここで作られているお酒は…清酒はこさけ一代、清酒一代弥山シリーズ、清酒安芸の国、ダルマ焼酎、本格芋焼酎達磨、本格麦焼酎達磨、本格米焼酎ゆう、長期熟成焼酎嵩山、麦焼酎焼酎屋、三年貯蔵むぎこーん、麦焼酎てんきち、天宝山、瀬戸内酒(檸檬・八朔・橙)、チューハイカンペア、ギャバリッチ(梅酒・しょうが梅酒・濃厚カシスオレンジ)、ダルマコーヒーミルク、戸河内ウイスキーなどなど、きっとみなさんも一度は飲んだことがあるはず!?
これだけ多くの商品が作られているこの工場を見学するのが今回の授業です。

案内人は、蔵元直営店『やすらぎ醗酵房』の横山さんです。
はじめに、創業94年を迎える会社の歴史や特色などのお話がありました。
創業時には、虎・七福・天狗・ダルマ等の銘柄がありましたが、大正8年に七転八起の縁起の良い『ダルマ焼酎』が主銘柄になりました。

そして昭和42年発売の『はこさけ一代』によって、中国醸造の名は世界に広がりました。それは世界で初めてアルコール類に紙パック容器を取り入れたからです。
日本酒用紙パックは、内側から[ポリエチレン/アルミホイル/ポリエチレン/紙/ポリエチレン]の5層構造になっていて、バリヤ性を高くしてるそうです。
この紙パックの誕生により、それまでの一升瓶に比べ体積で50%、重量で40%の減量となり、流通コストの軽減につながったことから、急速に市場に普及したのです。

つぎに学生のみなさんが楽しみにしてた工場見学です。
今回は『本格芋焼酎達磨』の製造工程です。 工程は大きく分けて4段階です。
⑴芋の下処理
原料は庄原産紅あずま。鮮度が大事なので、朝一番に入ってきた3tもの芋を選別洗浄し、その後蒸して粉砕する。
⑵一次仕込み
麹と水と酵母を合わせて発酵させ、一次もろみをつくる。
⑶二次仕込み
粉砕された芋を一次もろみの入ったタンクに入れ、さらに発酵させる。
⑷蒸留
もろみを単式蒸留機で蒸留させる。

ここまでの工程で約15日かかるそうです。 その後、貯蔵・ろ過・割水を経て出来上がりとなります。
この日は残念ながら製造ラインは動いてなかったのですが、特別に黒麹やもろみ、蒸留後の原酒を試飲させていただきました。
最も驚いたのはもろみです。芋なのに香りは南国フルーツ、まるでマンゴージュースのようでした。
そして、はなたれと呼ばれる度数65%の原酒は、体の中に流れていくのがわかるくらいパンチがありました(笑)

さいごに併設されてある蔵元直営店『やすらぎ醗酵房』での試飲タイムです。
ここでは、この工場で作られている全てのお酒をテイスティングすることができます。
学生のみなさんに人気だったのはどこか懐かしい味のダルマコーヒーミルクで、デザートと合わせても楽しめそうでした。

お酒を楽しむ機会が増えるこれからの季節、ここに来れば、きっと自分好みのお酒に出会えると思います。
ぜひ一度、足を運んでみてはいかがですか?


(レポート|ひろしまジン大学サポートスタッフ 鹿渡成樹)
(写真|ひろしまジン大学スタッフ キムラミチタ)

※写真をクリックすると拡大します。


 

この授業への皆さんからのコメント

1.  ジン大に入校して初めての授業参加でした。
不安を感じながらの参加でしたが、スタッフの対応、本日の先生の横山さんの笑いありの説明で楽しい時間を過ごすことができました。
 また、試飲も美味しかったです。
 これからも2回、3回と授業に参加します。
2012年11月26日(月) 18時00分(クリ)
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レポートUP
カテゴリ:【社会科見学】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :10人
参加対象:大人(20歳以上)限定