ひろしまジン大学

  1. Home
  2. 概要
  3. 参加方法
  4. 授業・レポート
  5. 先生
  6. キャンパスガイド
  7. 支援サポーター

授業詳細

【文化】

”ひろしま”の空の下~「廣島から広島 ドームが見つめ続けた街」展を予習しよう!~

2010年07月17日(土) 13時00分 ~ 15時00分    教室:NHK会議室・広島平和記念公園
  • 授業情報
  • レポートUP
  • フォトレポートUP
  • コメント・トラックバック
 
戦前の”廣島”も現在の“広島”もこの空の下でつながっている。

被爆65年企画「廣島から広島 ドームが見つめ続けた街」展が、広島県立美術館で8月5日から開催されます。

この展覧会は、戦前から現在までの広島県産業奨励館(現在の原爆ドーム)と広島の街の変遷を、約150点におよぶ資料や作品で展覧する特別展です。

また、原爆ドームにあてた平和のメッセージを募集する「拝啓 原爆ドーム様ーヒロシマに届け! “平和“のコトバ」や、被爆した学生服を、広島市内の洋裁学校に通う若者が再現する「制服再現プロジェクト」など、様々な関連イベントも企画されています。

この授業では、展覧会が開催される前に一足早く予習をしよう!!ということで、「廣島から広島 ドームが見つめ続けた街」展の企画担当をされているNHK職員宝木太郎さんを先生に迎え、企画に至った背景や展覧会の見どころなどをお話していただきます。

自称“よそ者”である彼が、この“ひろしま”の街でどんなモノを見、どんな人と出会い、どんな“広島”の魅力を見つけたのでしょうか?

また、後半は広島平和記念資料館のボランティアガイドさんと、平和記念公園や原爆ドームをのんびりフィールドワーク。
電車の窓からじゃ見ることができない、歩いてみて初めて見える“ひろしま”がきっとあります。

「過去」の“廣島”の足跡を改めてたどるところから見えてくる
「未来」の“広島”に向けた新たなメッセージを
「現在」の”ひろしま”の空の下で学びましょう!!


【当日の流れ】
12:50: 集合(NHK広島放送局 正面玄関前)
13:00~14:00:座学(NHK会議室)
14:00~15:00:平和公園フィールドワーク(平和公園)



(授業企画コーディネーター 水木智英)



======================================================
※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも無料で受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。
======================================================              

宝木太郎 / NHK広島放送局 広報・事業部 職員

1980年東京都生まれ。立教高・大学時代はアメリカンフットボール部に所属。大学4年時主将を務める。2002年日本放送協会に入局、初任地の沖縄放送局に赴任。2006年広島放送局に赴任。「NHKのど自慢」などの業務に携わるとともに、2008年には広島放送局開局80年事業「国宝を創った男 六角紫水」展(広島県立美術館)を担当。 座右の銘は「風が吹けば桶屋が儲かる」。現在は被爆65年企画「廣島から広島 ドームが見つめ続けた街」展(8月5日~9月20日 広島県立美術館)の準備に追われる毎日を過ごす。

今回の教室:NHK会議室・広島平和記念公園

住所:住所:広島市中区大手町2-11-10 NHK広島放送局

<当日の連絡先について>
電話:090-7545-7703 (※注)

(※注)お電話は、やむを得ない場合の当日キャンセルのご連絡の際のみ、おかけ頂きますよう、お願いいたします。
また、お電話頂く場合は、授業当日午前8時以降にご連絡頂きますよう、お願いいたします。

【教室までの行き方】
12時50分にNHK広島放送局の正面玄関前に集合してください。スタッフが教室までご案内します。
地図を見る

NHK会議室は、NHK広島放送局内にある会議室です。

レポートタイトル:”ひろしま”の空の下~「廣島から広島 ドームが見つめ続けた街」展を予習しよう!~

長かった梅雨から一転、今年一番の夏空の下で授業は開催されました。

この授業は、被爆65年企画「廣島から広島 ドームが見つめ続けた街」展の予習と題し、企画展を通じて、ひろしまの“過去”と“未来”の理解を深めようというものでした。
前半は「廣島から広島 ドームが見つめ続けた街」展の企画担当をされているNHK職員宝木太郎さんを先生に迎えお話をお伺いしました。
後半は広島平和記念資料館のボランティアガイド尾川さんと、実際に平和記念公園内の企画展の関連箇所を案内していただきました。

前半の宝木さんによる座学はNHKの会議室で行われました。
「企画展の概要」、「企画展に至った背景」「企画展の見どころ」をテーマに、パワーポイントによる説明をしていただきました。
これまで美術館で行われた企画展には何度か足を運んだことはありますが、企画者ご本人から直接聞く機会ははじめてで、どの話も新鮮で興味深いものでした。

授業のなかで、被爆から約半年後の広島の街を米国戦略爆撃調査団がカラー映像で収録した高画質フィルムを見ることができました。悲惨な出来事からたった半年しか経ってないにもかかわらず、映像に写る人々は未来へ前向きに生きようとするエネルギーに満ちており、大きな感銘を受けました。

後半はみんなで平和公園へ移動し、広島平和記念資料館のボランティアガイド尾川さんに平和記念公園内の企画展の関連箇所(被爆した墓石、レストハウス地下、広島市道路元票、原爆ドーム仮設の郵便受け)を案内していただきました。

授業の最後は、全体での質疑応答・記念撮影を行いました。

広島での生活が長く、何となく知った気でいた原爆ドーム関連の歴史ですが、先生お二人のわかりやすい説明を聞き、歩き、話すことで、はじめて学ぶものが多くあり、満足度の高い授業だったと思います。


(授業企画コーディネーター 水木智英)

※写真をクリックすると拡大します。


 

この授業への皆さんからのコメント

1. NHKの講師の方、スタッフの皆様お疲れ様でした。

非常に興味深いお話が聞けて、新鮮でした。興味を引き込む感じのものも多く、またお話のされ方もすばらしかったです。
ぜひ展示会に行かねば!!と思わずにはいられませんでした。
また平和公園内では知らないところの案内がいっぱいあって、非常に充実した時間を過ごせました。
改めて平和を考える一日となりました。ありがとうございました。
2010年07月27日(火) 21時37分(ゆ)
ご質問・ご感想など、コメントをお書きください。
コメントを投稿するには、会員登録した後、ログインして頂く必要があります。

この授業への皆さんからのトラックバック

トラックバックがありません。

トラックバック用URL

トラックバック
上の画像の英数字を、上記テキストボックスのurlのあとに入力して送信してください。
例)http://hirojin.univnet.jp/subjects/trackback/11/a1b2c3d4e5
また、トラックバックは承認制のため表示に多少時間がかかります。


レポートUP
カテゴリ:【文化】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :20人
参加対象:どなたでも。