きもちスイッチ
2月 1st, 2012 — 11:43pm

平尾です。
今年のNHK大河ドラマ「平清盛」の放送も4回目を終えました。
昨年後半から広島県の平清盛プロデューサーの一人として関わっていることもあり、毎回興奮しながら観ています。
正直なところ、NHKの大河ドラマをここまでしっかりと観たのは生まれて初めて。
いや、連続ドラマというものを観ること自体が初めてかもしれません…
では、なぜ今回はこんなに興味を持って観ることができるのか?
「清盛」という文字を見かけるだけで、ピピッと反応するまでになったのか?
その大きな理由の一つは、清盛に関することが「自分ごと」だから。
何事も我がこと、自分ごとになると、興味や関心を強く持つようになります。
その対象に対して、きもちのスイッチが入るような感覚です。
環境問題しかり、国際問題しかり、国政、地方政治しかり。
人によって要因は様々ですが、スイッチが入り「自分ごと」になった時から、それらの見え方は急に変わります。
もう無関心ではいられなくなります。
良い例えかどうかわかりませんが、新しい靴が欲しい!!と思い始めた瞬間から、急に他人の履いている靴や、店頭に並ぶ靴についつい目がいってしまうのに似た感じです。
今回の平清盛での内外の盛り上げも同じではないかと思っています。
どれだけ多くの人たちが、清盛のことを自分ごととして捉えられるか。
無関心な出来事から、関心ある事に変わるか。
では、そのスイッチをどうやって入れる?
その解を求めすぎて知恵熱が出そうでございます…(汗)
(ひろしまジン大学 平尾順平)
