秋の虫

平尾です。
9月になりました。
暦の上ではもう秋。
例年だとそろそろ涼しくなってくるころですが、今年はカレンダーというものが存在しなければ、恐らくまだ夏の中盤ぐらいだと勘違いしそうな暑さでございます。
と言いつつ、ここ2、3日、朝晩平和公園の中を横切ると、草むらから秋の虫の声が聞えるようになりました。
どうやって知っているのかわかりませんが、虫は着実に気候の変化に気づいているようです。
2010年度上半期の最後の月、改めて気を引き締めていこう!
(ひろしまジン大学 平尾順平)

平尾です。
9月になりました。
暦の上ではもう秋。
例年だとそろそろ涼しくなってくるころですが、今年はカレンダーというものが存在しなければ、恐らくまだ夏の中盤ぐらいだと勘違いしそうな暑さでございます。
と言いつつ、ここ2、3日、朝晩平和公園の中を横切ると、草むらから秋の虫の声が聞えるようになりました。
どうやって知っているのかわかりませんが、虫は着実に気候の変化に気づいているようです。
2010年度上半期の最後の月、改めて気を引き締めていこう!
(ひろしまジン大学 平尾順平)

平尾です。
石川啄木の詩を引用するまでもなく、故郷というのは離れてみて一層そこへの想いが強くなるというのは、私自身も県外や海外に出て切に感じたことでした。
距離をとってみることで、改めて自分のルーツやその場所の文化や歴史の特徴、人との繋がりが客観的に見えてくるからかもしれません。
そんなことから、私も以前に東京で働いている頃、職場内に勝手にひろしま会というのを作って、広島に関わる人や出張や進学で広島に住んだり、関わったりしたことのある人たちとよく集まっていました。
今回、ひろしまジン大学の東京支部長で、広島県人会の若手ホープでもある和田くんが東京で広島なコミュニティを設立し、ブログを立ち上げています。
東京における広島県人会は、他県の県人会と比べて規模がもっとも大きいそうで、さらに聞くところによると、東京に限らず、歴史の中で広島人は日本一移民として南米やハワイなどなど世界中に移り住んだ人の多い県なのだそう。
(この歴史を探る授業もしてみたい!)
同コミュニティ、まずは気軽な飲み会からということなので、関東近辺にお住まいの方、または立ち寄られる方、ぜひぜひ参加してみてください!
いつか、ひろしまジン大学授業in東京を開催する日も来るかも!?
楽しみです!
drinksひろしま >>>こちらから。
(ひろしまジン大学 平尾順平)

平尾です。
明日、2010年8月31日、広島市民球場(正しくは「旧広島市民球場」)がその役割を終えます。
1957年に完成の後、この球場を本拠地とする広島カープは3度の日本一を成し遂げるも、1992年以降はリーグ優勝からも遠ざかり、昨年2009年からは新たに完成したマツダZoom-Zoomスタジアム(広島市民球場)にホームを移しました。
原爆ドームの目の前に位置し、「平和の象徴」原爆ドームに対して「復興の象徴」とも言われた同球場。財政難で解散寸前のチームを市民が中心となり樽募金で救った話も有名です。
私自身は子どもの頃、よく父親に連れられてカープの応援に足を運び、衣笠や山本浩二、高橋良彦や炎のストッパー津田投手などを目の前に、えらく興奮したのを覚えています。
最近では毎朝自転車でその横を通って通勤しています。
そんな思い出のある市民球場。
まだ今後の活用方法等については最終的な答えは出されておらず、今も保存や解体などについて議論がなされていますが、「広島市民球場」という看板が外された球場は静かに、でも確実に広島の一つの歴史の終わりを感じさせます。
同球場に限らず、時の流れの中で役目を終え、姿を消していくものは数多くありますが、「ここは昔カープのホームグランドでね・・・・」と自らの子どもや孫に語れるよう、自分の中にはしっかりと留めておきたいと思わざるを得ません。
(ひろしまジン大学 平尾順平)
8月最後の授業のテーマは「広島弁」。
講義もグループワークも、みなさまにご協力頂き、大変楽しいものになりました。
ありがとうございました!
高永先生の最後の言葉が印象的でした。
「文化は守るのではなく、ずっと使い続けるからこそ生き続ける」




残暑がまだまだ厳しい暑い一日でしたが、両授業とも楽しい場となりました。
ご協力、ご参加頂きました多くのみなさま、ありがとうございました!
また夜の飲み会もお疲れさまでした!!
8月は、もう一つ28日(土)に「正しい広島弁ってどんなもの?」の授業を行います。
もう少し空席がありますので、是非ご参加くださいませ!
■ミミズコンポストをつくろう ~家庭でできるゴミ・ゼロ社会への第一歩~





■ゲストハウスってどんなところ?






平尾です。
今週のあたまに、私たちの姉妹校の一つであり、来月開校一周年を迎える「大ナゴヤ大学」の職員会議などに、「シブヤ大学しごと課」の堀田さんとともにお邪魔させて頂きました。
組織の運営やスタッフ間のコミュニケーション、企画の進め方などなどについて、多くのことを学ばせて頂きました。
本当に吸収させて頂くことが多く、まだまだすべてを咀嚼し、飲み込みきれていないのですが、一つ一つ、今のひろしまジン大学や自分自身のケースに置き換えたり、変換したりしながら、より良い方向に進められるよう実行していきたいと思っています。
夜はボランティアスタッフさんも一緒に交流会を持って頂き、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
自分の立っている場所を離れ、改めてその場所を見つめ直すことの大切さを実感した大変貴重な一日でした。
さまざまな「生き方・働き方」を紹介し、実際に体験できるなどの仕組みを展開するしごと課の活動もとても興味深く、ひろしまジン大学でも何らかのカタチで取り組んでみたいと思っています!


大ナゴヤ大学の職員会議が行われるクーグートさんの事務所。
クリエイティブな発想が沸いてきそうな空気と温かい雰囲気で溢れていました。

クーグートさんの事務所のすぐそば、名古屋でもっとも大きな商店街の一つ大須商店街。
地元企業さんの店舗が多いのが印象的でした。
(ひろしまジン大学 平尾順平)
平尾です。
私たちの姉妹校として、全国各地でぞくぞくと新しい「大学」が生まれています。
来月9月23日には「福岡テンジン大学」が、そして10月9日には「東京にしがわ大学」がそれぞれ開校を迎えます。
このほかにも今年の秋に「琉球ニライ大学」、そして鹿児島では「サクラ島大学」が開校に向けて準備を進めています。
場所や文化、在り方や進め方は違えど、それぞれ自分たちの地域が大好きで、盛り上げていきたいと思う同志のみんなの想いや姿は、ときに励まされ、ときに新たな視点を与えてくれます。
私自身この活動を始めてから、当姉妹校ネットワーク以外にも、広島をはじめ全国各地で街づくりや地域復興に取り組む人たちと繋がる機会が増えてきました。
そのような人たちの想い、そして存在自体も今の自分にとっての心の支えとなっているように思います。
「わが街さえよければ…」と利己的になるのではなく、それぞれの街や地域が誇りを持ったうえで、さらに横の連携を図れる関係性が築けたら、もっともっと面白い世界が広がっていきそうです!
さぁ、今日も前向いていこう!
(ひろしまジン大学 平尾順平)
特別授業として、「ピース・コミュニケーション ~「平和」は、いつも伝わらない~」を開催しました。
ご出席、ご協力頂きましたみなさま、ありがとうございました!





平尾です。
今年も8月6日がやってきました。
今年は金曜日。65年前は月曜日。
この日は広島の人ならずとも、世界中の人々が平和や戦争、核兵器や暴力などについて考える日の一つではないでしょうか。
そのような街に暮らす私たちはどう在るべきか。何をすべきか。
8月だけでなく、いつも考えさせられるテーマです。
広島として、自分自身として。
(ひろしまジン大学 平尾順平)
1 comment » | できごと, 想い

平尾です。
ひろしまジン大学の7月の授業でその「予習」をした『廣島から広島 ドームが見つめ続けた街』展のオープニング・セレモニーに参加させて頂きました。
予習をさせてもらっただけあって、見所や、企画全体の趣旨がよくわかり、じっくりと見させて頂くことができました。
7月の授業に参加された方も、また参加できなかった方も、是非訪れてみてください。
これまでとは違った広島、そしてドームが見えてくるかもしれません(9/20まで)。
(ひろしまジン大学 平尾順平)